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2004年6月

2004/06/29

ファイアスターター:スティーヴン キング

私にとっての初キング作品。約20年前に出版されている。
最近のキングはあまりにも巨匠になりすぎたのか、自分の好きな世界に思う存分浸りきっている感じが否めない。私のような普通で軟弱なファンはちょっとついていけないところもたくさんあるのだが、このころの作品は「世に出よう」という気持ちがあるせいか、わかりやすく感情移入しやすいストーリー展開で、ぐいぐい引っ張っていってくれる。
音楽でいうと、ちょっとポップな感じがするのである。

大学生の時にアルバイトとしてある薬の実験台になった男女。その実験以来、2人は超能力をもつようになる。
やがて2人は結婚し娘が生まれるのだが、その子は生まれながらの超能力者だった。コントロールする力を持たない赤ん坊のうちから、その子チャーリーは感情を爆発させるたびにあらゆる物を発火させてしまうのだった。
彼らを追う組織に母を殺され、遂に父子は逃亡の旅にでることになる。

強大で非情な組織VSいたいけな女の子、という大向こう狙いの設定ではあるが、描き混まれたディテイルと生き生きとした人物描写である種抒情的な作品になっている。出口があるのか、逃げ道があるのか、ハラハラドキドキさせてくれる。だれも信じることのできないという絶望感の果てのエンディングは、またしても小さな希望を抱かせてくれるのである。

☆ドリューバリモアで映画化されたが、トンだ失敗作が出来上がった。 描写が細かいから映画化しやすいと思うのかもしれないが、それにしても失敗作多いです。キング作品。

表紙は味戸ケイ子のイラスト。怖い雰囲気ですね。

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保坂、高岡離婚はどうでもいいけど

この見出しはすごいな。

布袋寅泰高岡早紀との官能キスに前妻・山下久美子「それみたことか!」(週刊女性)

私はどっちかというと、考え方も行動もドライな方で、割と男っぽい性格じゃないかと、日頃思っているのだけど、この中吊りを見た時は、「ああ、私ってオンナ!!」と思った。
だって、この「それみたことか」って感覚、女にしかわからないんじゃないかと思う。(男の人わかりますか?)
布袋さんがキスしてた、ていうのを聞いて最初に思ったことは「私が山下久美子なら、ザマミロ今井!と思うね」ってことだった。(いや、本物の山下久美子がどう思うかは別の話。たぶんなんとも思っていないかも。)

まるでその通りのことが活字になっててびっくりした。通勤電車のなかでこっちがのけぞりそうだったよ。
ダブル不倫で今井美樹かわいそう、なんて毛ほども思わない。他人の夫を盗ったら、いつ盗られても文句は言えない。法律のどこにもそんなことは書いてはいないけど、それは多分いにしえからの「女の村の掟」なんじゃないかと最近思う。その掟を破ったら二度と女の村には戻れない。ああ、なんか八墓村みたい。

人の夫を取って結婚した女優さんたちがいて、順調に仕事して、幸せそうで、婦人画報なんかで和服着ちゃったりしてるけど、私のような女たちは決してそのことを忘れていない。いつか、「ざまみろ」と言える瞬間をじっと待ってるのかもしれない。(今井とか、樋○とか、田○とか、う○みとか…。)

怖いですかね。

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2004/06/28

ハリネズミの憂鬱

月曜はいつもだけど、軽い出社拒否状態になる。
それでも先週末に残してきた仕事を思い出して、やむなく出勤。
来てみたら、同僚のA子がお休みしていた。「あちゃ、やられた」って気分と同時に、「やった」って気分。
別に大嫌いという訳ではないが、決して好きではなく、なんせ話し方がトロいのでイライラさせられっぱなしなのだ。
たいてい一緒にお昼食べることになるので、それも鬱。2人の時もあるし、4、5人の時もあるけど、絶対自分から話題を振ってこない。誰かが何か言ってくれるの待ってるだけ。そのくせ皆お喋りね、くらいに思っているのがありありとわかる。皆、楽しく食事しようとして気を使って話題つくってるのに。何から何まで回りがお膳立てしてくれて、自分からは何もしない。それが当たり前と思っている。(お世話してあげる気はないけど、彼女が気づかない仕事は結局私がやるはめになる。)

今日は久しぶりに一人で外食。好きな本を読みながら、コーヒー飲んでると私はすごく幸せ。
ほんとに何でもないことだけど、こんな環境で仕事したり、家事やったりしてるとそんなちょっとした時間をとるのがすごく難しい。のんびりというには時間が短すぎたけど、ほんの少しリフレッシュできた感じ。

しかしまあ、少し人間ぎらいなばっかりに余計なストレスが溜まるのかなぁ。
大嫌いとか恐怖症とかではないから、なんとか人の中で生きているけど。

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2004/06/27

ジベル薔薇色粃糠疹(その2)

えーと、痒いです。
なんてことを言おうとしたのではなく、前にこんな病気になっちゃったことを書いたら、毎日数名づつなのですが、「ジベル薔薇色」で検索して来る方がいらっしゃいまして。これはひそかに流行してるんじゃないか、と最近思っているのです。
それで病名こそ皮膚科で教えてくれたものの、原因とか症状とかいつ治るとか、そういう情報が少なくて探してる人がけっこういるんじゃないかということに思いあたりました。

私のかかりつけの皮膚科の先生はとっても親切な方で、懇切丁寧に説明してくれるのですね。私に対して説明してくれた内容ではあるけれど、何かの参考にはなるかも、と思ってメモ程度に書いておきます。

まず病名の意味ですが、ジベルは人の名前です。(発見した医師とか)
薔薇色は白人にでるとピンク色でバラのようだから。粃糠は米ぬかのことで、なんかカサカサした粉みたいなのがでるかららしい。(これを紙に書いて説明してくれました。)

で、中毒疹の一種といわれたのですが、中毒疹とはなにかというと、体の中に外から入ったものによって引き起こされる発疹のことで、原因は食べ物であったり、薬であったり、ウィルスであったりする。ジベルはウィルス説が強いがウイルスはまだわかっていないとのこと。

症状としては、特徴のある発疹(大きめで中央部が茶色っぽくカサカサする)がでて、その周りに小さいピンクの発疹が広がる。だいたい2ヶ月くらいで跡も残らず消えるが、峠がある病気なので最初はだんだん悪くなり、ピークを越えてからまただんだん良くなっていくとのこと。なので、すぐに治す方法はなくて、かゆみ止めなどの対症療法になる。

人に伝染しますか、と聞いたら発疹としてはうつらないけれど、ちょっとした風邪の症状としてうつしていることはあるかもしれないなぁとの答えでした。

というわけで、同病のみなさん。悪くなってるようでも必ずなおるそうですので安心してください。
温泉いけなくてつらいですけど、がんばりましょう。(何をだ?)

《追記》
縫われた

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2004/06/25

エセ関西人は気持ち悪い

私の職場は関西出身者がとても多くて、どっちかというと関西弁が公用語的なところがある。
なので、仕事中、しょっちゅう頭の中にこの曲が流れる。

 きっと君は関西人 まちがいなく関西人  

  さいでんなぁ ほうでんなぁ  


(嘉門達夫 クリスマスイブ)

そんな感じで、職場が大阪っぽい雰囲気なのには、もうすっかり慣れたのだけど、何を勘違いしているのか、茨城県出身なのに必死で関西弁を使う男がいて、ウザいことこの上ない。
自分ではうまいつもりで、本場の人間と電話で大きな声で話す。もう自信満々。
仕事の話だけではなく、ちょっとプライベートな会話まで変な大阪弁。
おまけに言ってる内容もなんだか妙に偉そう。「なあ、そうやろう?だからゆうたやん」とか言って悦にいってる。

北海道生まれの私でさえ、聞いてて気持ち悪いのだから、ネイティブな方々はきっと腹が立つくらいの違和感があると思うのだが。いったいあれは何のつもりでやっているのだろう。すごい不思議。
俺って世渡り上手~ぅ、と思っているのだろうか。
おエラ方に関西人が多いから、出世を目指して必死の自己アピールなのだろうか。
だとしたら、かえって逆効果だと思うけどなぁ。

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2004/06/24

「替え玉」で離婚成立

「替え玉」女性で離婚成立か 本物の妻が再審請求 大阪

こんなテイタラクでよいんでしょうか。まったくお役所って。。

そういえば、調停で本人確認なんかされただろうか?
覚えていないぞ。記憶がないんだろうと言われれば、それまでだけど。

などと考えていたら、自分の古い記憶が甦ってしまった。

離婚調停に出て驚いたこと。
調停委員てそれなりに頭が切れて合理的な考えができる、つまり尊敬できるようなえらい人がなっているのかと思ったら、おじいさん委員にこう言われたんですよね。「ご主人、良さそうな人じゃないですか。さっき泣いてましたよ。」と。あのね、町内会の世話焼き爺じゃないんだから。

家庭裁判所ですよ。その場に私が来ている時点で、いい人とか、そういうの関係ないから。
お見合いじゃないんだから。まとめようとするな。
ちゃんと資料読んでから来てんのか、じじい。

と、その時言えなかったので、今言ってみたりして。

(実は丸め込まれそうになり、弁護士さんが反論してくれてたのだった。今があるのは、あの弁護士さんのおかげです。ありがとう。)

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ハリーポッター 第5巻(原書)

HARRY POTTER and the Order of the Phoenix (UK)
J.K.ROWLING
coverファンタジー小説やSF小説(実は両者を区別するのはあまり意味がないと思うのだが)の大ファンとしては、やはりハリーポッターシリーズははずせない。最初の巻の日本版が出た時探し回って購入した私なのだが、はっきり言ってこんなに大ブームになるとは予想できなかった。何でもそうかも知れないが、ブームになってしまったが故に、逆に話がしづらくなってしまうことがある。最初の頃はファンタジーファンとして「ハリー~という本があってね…」と、自分のお勧めどころを混ぜながら紹介するということができたのだが、最近では「ああ、あれね」という感じで誰もが名前くらいは知っているのだが、映画をみていばまだ良い方で、多くは映画のテレビCMを見た、大騒ぎの報道をワイドショーで見た程度の知識しかないので、あの子供映画ね、あの子供向けの絵本ね、くらいの認識しかないようなのである。いい年した大人が大まじめに話すようなことではないという声には出されない常識があるように感じて、実はとても居心地が悪い思いをしているのである。
(もっとも普段からSFだの、ファンタジーだのの話はあまりしないようにしているけど。)
ということで前置き長くなりましたが、本題。

9月1日発売予定の第5巻「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」の原書(UK版)。
読み終わるのに約2週間。正月休みだったので1日中読んでいた日もある。
(そんなに難しい文章ではないが、専門用語(魔法界の)が多く辞書だけでは厳しかったのでガイドブックは購入した。)

すっかり思春期を迎えたハリー。叔父の家にはあいかわらず居場所はなく、いとこのダドリーは近所でも札付きの不良になってしまっている。夏休みの終わりを待ち望んでいたある夜、衝突寸前の2人はなんと魔法界の生き物であるディメンターに襲われる。ダドリーを助けようとまたも魔法を使ってしまったハリー、そして次々明らかになる意外な真実……。

素直に前向きに生きる少年ヒーロー、ハリーはこの巻では悩めるティーンエイジャーに成長している。
心の支えだったはずの両親や、校長先生、そして親友たちまで彼の疑心暗鬼のもとなのである。もう何もかも信じられないという心の悩みを抱えて、なおかつ新たな困難とひとり戦わなくてはならないのである。

この巻の展開は、今までと全然違って、なんだか暗くて好きじゃないと言う人も多いだろうと思うのだが、私は、ハリーという少年の成長を描く上でこういう展開は必要なものだと思う。

何故なら、彼はそれとは知らず
「選ばれたただ一人の人間」=”The One"  なのである。

そう、マトリックスのネオと同じ。例えばドラクエの勇者と同じ。
悩み、苦しみながら自分自身と自己の使命に目覚めていく過程は必ず必要なのである。
これは、そういう人間の成長を描いた大河小説だと私は思っている。

ローリングの文章も素晴らしいものである。まず、伏線の張り方が絶妙。(スティーヴンキングも絶賛している。)そして、ディテイルの描き方が素晴らしい。私は小説の面白さの多くはディテイルにあると思っている。その点だけを捕らえても、ハリーシリーズは単に児童向け読み物の枠には納まらない、十分大人の鑑賞に堪えうる傑作である。

coverアダルトエディション:こっちの表紙の方が素敵
cover 日本版9月1日発売予定

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2004/06/22

残念が蔓延 (波田陽区)

前回、皆が「て、ゆうじゃな~い?」と言い始めるのでは、というようなことを書いたのだけど、どうも普通の人が口にしやすいのは「残念っ!」の方らしい。確かに「て、ゆうじゃな~い?」は、簡単でもその後に続くネタを考えなくてはいけないから、とっさに会話の中では使いづらいよね。
ざんねんっ!! だったら一言で済むし、特にネタもいらないし。
とりあえずちょっと笑いも取れる。
ということで、街中や職場で「残念!」が蔓延する日は近いのだ。

昨日、仕事中にPCにメモ(LAN経由でメッセージがやりとりできる)で、完璧なヤスコ(鼻濁音を学んでくれ参照)斬りのネタが廻って来たのには驚いた。
吹き出すのこらえるのにひと苦労だよ。
こういう人斬りツールは、悪口にもってこいでもある。
誰かを斬ってる間に斬られてるのか。しかしまあ、それも良いか。

※ヒロシも結構好き。(田舎のツッパリみたいな人)
「ヒロシです。。。僕のサドルがありませんっ。」ていうヤツ。

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2004/06/21

前世再生機 : キースローマー

zense.jpg長~いこと探していた本をやっと見つけた。インターネット時代っていいなあと実感するのはこういう時である。
昭和46年に出版されたSF小説。理屈っぽいハードSFではなく、お気楽娯楽小説である。主人公は何事も深く考えない(つまり軽い)性格のアメリカ人で、トラブルはほとんど全て運と強引さとで切り抜ける。
この邦題では、なんだかオカルトっぽい印象も持ってしまうのだが、原題は"Trace of Memory"で、人間の記憶を記録しては、それを次の人生(死なずに若返る!)で再生している長寿の星がテーマなのである。

失業中であわや犯罪を犯そうかという主人公レジョンが、助けてくれた男の記憶喪失の謎に挑んでゆく。(但しあまり本人は乗り気ではないのだが。)
物語はアメリカ、南米、イギリスに飛び、果ては見知らぬ宇宙の惑星まで、まさにジェットコースターのように展開していく。 環境破壊のような深刻な問題は全く抱えていない、B級映画にうってつけの小説。もうホントに大好きなのである。個人的にナンバー1にしてもいいくらいの小説。なんかワクワクするのである。
007やインディジョーンズやスターウォーズやアーサー王物語や指輪物語のいいとこだけとってミキサーにかけてしまったような面白さです。
(と、お勧めしてはみるものの、やっぱり古本屋で気合入れて探さないと買えないのです)。
<ハヤカワ文庫>


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警察署長 : スチュアートウッズ

アメリカのベストセラー作家、ウッズのデビュー作である。
日本ではあまり有名ではないようで、この本も絶版らしい。

物語は南部の架空の町「デラノ」が一人の男によって作られるところから始まる。
おそらく多くのアメリカの地方都市がこうやって生まれたのだろう。(町の創設者イコール土地の名士という訳だ。)

そのデラノの町の初代から3代までの警察署長を軸に、数十年にわたる猟奇殺人事件の解決までを描いていく。
主流を成す殺人事件捜査と、根強い人種差別や政治的駆け引き等の社会的事象との絡ませ方が見事で飽きさせない。架空の町のはずなのに、アメリカの一地方都市としての歴史シミュレーションの見事さは感嘆ものである。モデルになっているのはどこだろう、とフィクションと解っていてもつい考えてしまうのである。

もちろんラストには、ドラマチックで感動的なエンディングもちゃんと用意されている。いかにもハリウッド映画的と私は思っているのだが、遂に映画化はされなかったようだ。
(但し、ミニドラマとして放映されたことがある。チャールトン・ヘストンが出演。)

<ハヤカワ文庫>
※古本屋でしか買えません。



keijou.jpg keige.jpg

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転がる石のように?

昨年からある資格を目標に少しづつ勉強しているのだけど、あまり進まない。思い切って試験対策の講習会に参加してきた。
土日のまる2日間、8時間づつの集中講義を受けた。
授業を受けるなんて、ものすごーく久しぶり。
自分ひとりでやっていては見えなかったことも、「目からウロコと」という感じもあり、かなり収穫があった気がする。また、大勢の参加者があり、(当然ですが)皆さんすごく真剣でかなり刺激を受けた。
例えて言えばずっと昔に有名予備校の夏期講習に出た後のような気持ちだ!!
(ということは長くは続かないかもね?)
さすがに2日目が終わる頃には、くたくたで脳みそ飽和状態。

そのあと少し早いけど誕生日を祝ってくれるということで、地元に戻り、夫と待ち合わせ。
この街はベッドタウンのせいなのか、いつもは人で溢れているのに、日曜の夜はどこもすいている。
素敵なレストランが予期せず貸し切り状態。
シェフもウエイトレスさん(ご夫婦?)も独占してしまって、なんかものすごく贅沢な感じになってしまった。
昔のこと、今のこと、シャンパン飲みながらいろいろ話す。

誰もが言うけど、年々時間が速く過ぎていく感じ。去年の誕生日もついこの間のように思える。
ふとライク ア ローリング ストーンという言葉が浮かんだ。

いや、こんな風にかっこよく生きたいという意味じゃなくて、今までずっと転がりっぱなしの人生だなという感慨。

ごろごろごろ。

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2004/06/17

免許の更新に行ってきた

昨日の段階で仕事がちょっと落ち着いていたので急遽休暇をとって、免許センターへ。
ゴールド免許なので5年ぶり。何事もないかと思っていたら、視力検査で引っかかる。
左右の視力が違い過ぎるため、視野の測定が必要なのだとか。ひとりだけ列をはずれて別室での検査になる。正面を見つめたまま、左右に動く黄色い点の見えている範囲を調べる。なんかアナログなゲーム機のような測定機械にチャレンジして無事合格。
実は昨日会社の健康診断を受けていたのだが、それで出た数値より、かなり低い視力が出ていた。こっちの機械の方が多分精密なのだろうから、かなりショックを受けた。

お決まりの講習の後、これで終わりかと思っていたら、自動車安全運転センターというところのおじさんが出てきて「SDカード」なるものの勧誘をはじめた。無事故・無違反証明の申請をすると発行してくれて、交通安全に役立つものなのだとか。(セイフティドライバーですね)
どういう風に役立つかというと、運転者本人がもっと無事故無違反を続けようという自覚が出るのだそうで。県内のいろいろなレジャー施設も割引で使えますので、是非申請をというのだけど。
私には「警察の天下り先に愛の手を」としか聞こえなかったので、当然パス。

5年前の自分が微笑む免許証と引き換えに、確実に5歳年取った自分とご対面。
ちょっと貧相になったようで苦笑い。

5年後の自分を想うゴールド免許 てか。

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砂の器

再読。
初めて読んだのが10年以上前であまり覚えていなかった。
映画の印象が強く、当然父子が放浪するシーンがあるものと思っていたら全然なし。「放浪した」という記録があるだけである。
松本清張作品だから、当然と言えば当然のことなのだが、これは感動巨編というよりは、正統派推理小説なのだった。

映画やドラマでは最初の殺人事件がほぼ原作に忠実に描かれているが、その後に続く3人の殺人は原作とは異なっている。なぜなら主人公和賀英良が「聴衆を感動させる音楽を作る作曲家」であっては、その後の殺人は成りたたないからである。彼が作っているのはドラマの主題曲のように「テレビでみてCDを買いに走る」種類の音楽ではない。理解できる人間は実はほとんどいないのである。しかし皆「わからないとは言えない」時代の雰囲気もまた面白いのである。

時代は昭和30年代。人々の日常生活の描写にもずいぶんと時の流れを感じる。
銀座の高級クラブのホステスでも共同トイレのアパートに住み、そこに愛人が訪ねて来る。警視庁の刑事の自宅には風呂がなく、風呂釜を買おうかどうか思案中である。アパートの住人は大家にお茶に呼ばれ、家族に紹介されたりする。今では絶対にありえないと言ってもいいだろう。

新幹線以前の時代であり、地方への出張は大変な長旅である。携帯電話どころか自宅に電話がある家すら稀な時代、問い合わせは全て手紙のやり取りで行われる。そして人々は皆、丁寧な日本語で会話する。
そんな具合に、すべてがゆっくりと進んでゆくのである。

今はライ病が不治の病でなくなり、戦災も遠いものになった。
設定を現代に置き換えようなどと考えながら読んでいくと、やっぱり仲居クンのドラマのようになってしまうのかもしれない。

<新潮文庫>

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2004/06/15

刑務所のリタ・ヘイワース

スティーヴン・キング 
ゴールデンボーイ 恐怖の四季 春夏編 に収録(新潮文庫)

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「妻殺し」の罪を着せられ、数十年も刑務所で過ごすこととなった
銀行家アンディ。囚人たちには痛めつけられ、刑務所長には無実
の証拠を握りつぶされる。絶望してあたり前の境遇にありながらも
彼は誰にも語らずひとつの秘密を守り続けていた...。

刑務所の伝説となったひとりの男を、友人の老受刑者のモノローグ
でつづってゆく。映画「ショーシャンクの空に」の原作として、あまり
にも有名な作品である。

淡々と描かれる刑務所の日常。
映画女優(リタヘイワース)のポスターというしゃれた小道具。
長い受難の間にも希望を捨てなかった男が自ら切り開く道の
なんと険しいことだろう。最後の数行で涙がこぼれた。
心の中の希望を捨てない、というテーマは(ホラー小説でも)
キングが繰り返し書いているものである。
私がキングが好きな理由のひとつはそこにある。

小説では彼が海を見ることができたのかどうかわからないのだが、そう思いたい、と読者にもまた「希望」を抱かせる見事なエンディングである。

ホラー作家として有名なため、ホラーが苦手な人には敬遠されがちなスティーヴン・キングだが、
映画「スタンド・バイ・ミー」や、「ショーシャンクの空に」がヒットしたことにより、彼が本来持つ「ストーリーテラー」としての才能が認められることとなった。彼の「小説作法」を読むと、正に彼にとって「書くこと」が生きることであるのがよくわかる。ある意味うらやましい話である。
自分にとって「これこそが生きること」とはなんだろう。
私にはまだ見つからないのである。

cover cover
ショーシャンクの空に 小説作法

【2005年11月9日 追記】
リタ・ヘイワースの顔が見たい方、こちらのエントリへどうぞ。→リタ・ヘイワース


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2004/06/13

携帯ゲームはこういう時に使うのね

土曜日。

2ヶ月程前に骨折し、入院していた娘の退院後の経過観察ということで病院に付き添う。
救急で入院したので、この病院にはその時まで来たことがなかったのだが、通ってみると外来の待ち時間長すぎなのである。

2週に1度の外来通院だが、行く度に長時間待たされて、毎回疲れきる。
最長3時間待ったこともある。
昨日も人が途切れるくらいの時間を見計らっていったのだが、結局2時間半待ち。
自分が診察受けるわけでもなく、余計に時間がもったいなく感じる。
読書にも飽きてしまい、娘のケータイを借りて「ぷよぷよ」で暇つぶし。
(いいなあこれ。自分用に買おうかなぁ。)

ここは大学病院ではなくて普通の総合病院なのだが、なんかシステムに問題がありそうな感じを受ける。
昼を過ぎると、番号が振ってあるイスに人が順番に並びはじめる。
混んできたのかと思っていると、なんと午後の受付の順番を取っているようだ。
受付がはじまる1時間も前からじっとならんでいるらしい。
いざ受付開始となると、係員が出てきて「1列目の方、どうぞ~」、「2列目の方、どうぞ~」と誘導。
そうやって受付にいくと、診察券は磁気カードなので、端末でピッとやるだけ。
うーん、なんか変。 そんなに名医なのか。そんなに医療過疎地域なのか。どっちも違う気がする。

やっと呼ばれて、診察室にいくといつもの医師が隣のカーテンの中で、診察中。
掛け持ちか。この人はお昼食べる暇あるのか、と心配になる。
確かに親切で丁寧に診てはくれるのだが、全員そのペースで診てたら時間かかって当然な感じ。
娘は痛みもなく、今回で通院終わりということで、まあ一安心。
帰りに保険関係の書類をたのんだら、「整形外科はいっぱいのため」出来上がり3週間後とか。
そりゃ仕方ないよね、あの忙しさじゃね。S先生、ちゃんと健康管理してください。

やっぱり疲れ切って、それだけで終わった感の休日。


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みんなが真似する波田陽区

昨日のエンタの神様。
だいぶ扱いが大きくなってたみたい。
長井秀和も真似してた。
青木さやかもこの前やってたし、さんまも真似してたとか。

いよいよ「て、ゆうじゃなぁ~い」が流行語として大ブレイクの予感。

こっそり波田陽区ごっこなんていってられなくなりそう。
日本中で「て、ゆうじゃなぁ~い」を使う日も近い!?
(みんなで三村ツッコミやってたときもあったしねぇ。)

でもねえ、もっと流行してくれば、ウチの職場なんかでも場をわきまえずに声にだしてやる馬鹿がぜったい出そうで嫌。
それに、みんながみんな、「て、ゆうじゃなぁい」をやってたら、なんか収集つかなくなりそうだ。

こっそり陽区派の楽しみは取っておこうと思う。

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2004/06/12

ジベル薔薇色粃糠疹

割と長いこと生きてるが、生まれて初めて聞く言葉というのは結構あるもので。

ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)

という美しい(?)響きの診断をもらった。

2週間くらい前、急に暑くなった日、布団蹴飛ばして寝てた訳なのだが翌朝、背中にたくさん虫さされのあとがあるではないか。
飛んでる音は聞かなかったのになあ、と不審に思いながらも殺虫剤まいたり、ベープをセットしたり。
すぐに治ると思っていたら、1週間たっても10日たっても虫刺され跡?もかゆみも消えず、ついに皮膚科へ。

お医者さんはひと目見るなり、虫刺されではないですね、とこの病名をよどみなく告げてくれた。

「ジベルバライロヒコウシン」

中毒疹の一種で、たいてい原因はウイルスだそうである。
風邪っぽい症状のあとになることが多いとか。
皮膚に出る風邪のようなものか。
そういえば、すごく疲れてたし、のども微妙に痛かった。

完治まで2ヶ月くらいとか。
その間、人前で肌を見せられないので
(ビジュアルにびっくりされるから)
スポーツクラブのお風呂も、近所の温泉もお預け。
しかも、お酒など飲むと痒くなるのも困りものなのである。

お風呂あがりにビール飲むにも、
背中掻きながらの色気のない初夏である。
やれやれ。


【追記】
検索して来られる方が多いのでその2を書きました。

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2004/06/11

リプレイ : ケン・グリムウッド

青春時代の思い出がほろ苦いのは、若さゆえの自分の未熟さを歯がゆく思うからだろう。ある程度の年齢になり、それなりの人生の知恵を得た今、あの時ああしていれば、あるいは、していなければ、もっと違う結果になったのではないか、もっと違う人生になったはずではないかと時々考えることがある。現実には生きることのなかった別の人生を夢想したりする。

この小説の主人公は43歳で、仕事中に急死するのだが、目をさますと自分の高校時代に戻っている。18歳の時の自分そのままで、周囲の世界もそのままである。ただ過去の高校時代と違うのは43歳まで生きた記憶が18歳の体に宿っていることだった。「今度はうまくやるぞ。」18歳の彼は決意する…。

現在では割と使い古されてしまった感のあるタイムスリップものだが、この本のユニークな点は主人公は43歳で死に、18歳に戻るサイクルを延々と繰り返すことである。永遠とも思える時間を繰り返し生きるのである。

最初は歴史的な記憶を生かし、大儲けしたり、退廃的に生きたりするのだが、考えられるあらゆる人生を繰り返して、最後に彼がたどり付いた答え。それは「次の人生」はないのだ、という当然の悟りなのだった。

巧みなストーリー展開、SFファンを唸らせるエピローグ。なにより素晴らしいのは、人生に勇気を持てる爽やかな読後感である。

※数年前、明らかにストーリーをパクったテレビドラマや映画があった。
 今でも怒りよりも恥ずかしさを感じる。

<新潮文庫>

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2004/06/10

こっそり波田陽区ごっこ

「エンタの神様」に時々出ているギター侍「波田陽区」が
最近気に入っている。
少々素朴な顔つき、粋とはいえない着流しスタイル。
単調にギターを弾きながら、いろんな人を斬りまくる。
この人の使う決まりのフレーズ「~て、言うじゃなぁい?」
特にお気に入り。
ネタそのものも結構好きなパターンである。
この間の放送でやっていたヨン様ネタ。
「ヨン様と結婚したら、あんたの名前ペですから。残念!」
私も前から、「ヨン様と呼ぶなんて、失礼。潔く「ペ様」と呼べよ!!」
と思っていたので、共感もあって大ウケした。

で、この「て言うじゃなぁい?」を、こっそり使って遊んでいる。

所長
「今月の収支は特にきびしい。無駄な出費は抑えんといかんな。特に交際費な!半減させるようにせなあかんでぇ」

私(の心の中)
「~て言うじゃなぁい? 一番交際費使ってるのあんたですから。私ら全然使ってませんから!! ざんねんっ」

とか

プチ課長 
「いつも無理言って書類急がせて、すまんのう。ホントにありがとうなぁ」

私(の心の中) 
「~て言うじゃなぁい? やらないとお客に怒られるの私ですから。あんたのためじゃないですからっ!ざんねんっ!!」

てな感じのこの頃です。

※本名は「波田晃(あきら)」だそうです。 ニューヨークを目ざすという意味で陽区とか。
ニューヨークに行ける芸かどうかはちょっと?

ライブ情報Watanabe-Group.com

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2004/06/08

野獣の書(3部作):ロバート・ストールマン

ハヤカワ文庫 (絶版か?)

orphan.jpg captive.jpg beast.jpg

1930年代のアメリカ南部を舞台に描かれた、傑作ファンタジー。
農夫が納屋で見つけた子供を、引き取って育てることにした。
だが、少年は夜になると恐ろしい野獣に変身してしまうのだった。
純粋な少年は、賢く成長していくのだが、やがて悲劇が訪れる...。


単なる変身もの、狼人間ものではない、野獣とそれにまつわる
人間の魂の物語。この世界での人間の生と死、
外の世界にあるであろう何者かとしての生と死、を
深く考えさせられる、ある種宗教的な感動のある作品である。
20年前の出版だが、絶対に処分しない、もっとも大事な蔵書のひとつ。

愛する中村一義の名曲「ハレルヤ」を聞くと
いつもこの小説を思い出す。
第3部「野獣」に出てくるインディアン(ネイティブアメリカンですね)の祝福の儀式。
野獣の魂が昇華されるクライマックス場面である。

まるでその儀式を歌にしたかのような曲がこれまた
傑作、ハレルヤなのである。
中村君はこの儀式を体験したに違いないなどと、
勝手に思っているのだが。


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2004/06/07

そのとき彼はペコだったか(窪塚洋介)

窪塚洋介飛び降りのニュースを聞いて、映画「ピンポン」の冒頭シーンを思い浮かべたのは、私だけではないだろう。
橋の欄干の上に立ち、「I can fly!」と叫びながら川に飛びこむあのシーン。

役と俳優は別物なのはわかっているが、あまりにも強烈な役柄はそれを演じるものと同一のように思われる。

ベランダから10mも先に落ちたと聞いて、あのペコの勢いで飛び出したのかとその瞬間が頭の中で映像化された。ラリってたといえば、それまでだけどその時彼はペコだったのかも。リハーサルで何度も飛びこんだ記憶が蘇ったのかもしれない。
「死ぐ? 俺は死がねえよ」とつぶやいたかどうか。
俺は飛べると本当に思っていたのかも知れない。

ところでピンポンの共演者、スマイル役のARATAさんは、
非常に私好みなのである。
ピンポイントでツボにはまった数すくない役者さん。
彼の顔見たさにDVDを購入してしまった。

メガネ好きな方にはお勧めです。


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最後まで言え!

いつもお昼を買いに行くデパ地下。
中華料理店の出来立て弁当を買った。
この店員さんが、あまり手早くなかったのは良いのだが、
ちょっと手間取るたびに
「長い事おまたせ」 「どうも長い事おまたせ」「大変長い事おまたせ」
を連発する。

威勢のよい魚屋風「お待たせっ!!」でもなく、
恥ずかしいのでフェイドアウト風「お待たせ~ムニャムニャ」でもなく
丁寧に始まり、唐突に終わる「長い事おまたせ。」
何のつもりなのか全くわからない。
丁寧さの中にフレンドリーさをかもし出してるのか。

なんとも居心地悪いというか、気持ち悪いというか。

「みなまで言えっ!!」と心の中に時代劇風叫び。

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2004/06/05

廃墟ブーム

というのがあったが、私の故郷は本物の廃墟である。
北海道の炭鉱町で育ったため、閉山に伴って町も、もちろん学校もなくなった。
卒業前に転校したから、卒業アルバムすらもっていない。記憶も薄れるばかりだった。

先日、他県に住む兄から電話があり、インターネットで同窓生探しをしている人がいるとの事だった。
早速サイトに行ってみると現在の町の跡の写真や、昔の写真などたくさん集められている。
なかには若いころの母と思われる写真もあった。
連絡を取ってみると主宰者は同級生。私が写っている集合写真をメールで送ってくれた。
ほとんどの人の名前は思いだせないが、顔には見覚えがあり、懐かしさがこみあげて来た。

無くなったと思っていた故郷が急に現れてきた。
自分には幼なじみはいないと思って生きてきたのに、こんなに沢山の人がいるなんて、と驚きを感じる。
インターネットが開いてくれた世界は、人間の出会いの場が確かに広がっているのだと実感。
新しい出会いも再開も。

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2004/06/04

料理人:ハリークレッシング

ハヤカワ文庫。
初めて読んだのが20年位前。たぶん、ダークファンタジー系の小説が好きになったきっかけの一冊。

巧みな文章で全編に奇妙な雰囲気が漂う。

ある国の(イギリスっぽい)、とある町にふらりと訪れた主人公の料理人が、その料理の腕で人心を操作し、名家の主人になり変わっていくという物語。
自分自身も料理の魔力に取り付かれてしまったかのような結末が、いっそう奇妙な味を引き立てている。
テーブルセッティングの優劣や、いい料理人を雇っていることなどがステータス争いの道具になるところが、いかにも貴族文化の名残のようで面白い。

今読み返してみると出てくる料理があまり美味しそうじゃないのはご愛嬌。
20年で、日本には世界中の料理があふれてしまった。
見たこともない外国の料理を想像しながら読む楽しみが少しだけ失われてしまったが,それでも物語そのものは大変面白く読める。

初版の時から、作者はなぞの人物のままなのだが、そろそろ正体を明かしてくれないだろうか。

ryourininn.jpg
Amazon.co.jp: 本: 料理人


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目がガチャピン

寝過ぎと疲労で目がくぼんでいる。
鏡をみるとどことなくガチャピン風。
丸い目に斜め線。

同僚にエステ行ったの?と聞かれる。
目がくぼんだせいで、二重まぷたがくっきりしているからか。

疲労困憊の顔とエステ後の顔と区別がつかないって、
どうなのよ>自分。

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人が少ないと温度が下がる。

いくつかの部課が同居していたオフィス。この春から、統廃合による移転組が出て、今月は遂に私の所属する島だけになった。
広いフロアに内勤者だけが数人いる状態。効きが悪いと思っていたエアコンが素晴らしい働き。夏服に変わったせいもあり冷え切ってしまった。昨日は疲労も手伝い体調悪化。帰宅後倒れるように就寝。気づいたら朝だった。
10時間は寝たみたいだけどなんだかすっきりしないなあ。

今日も惰性で出勤。あと一日頑張るか。

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2004/06/03

嫌いな人が多い。

大嫌いから少しだけ嫌いまで。程度はいろいろ。
それはたぶん自分の性格のせいなのかと最近思う。
人が好きという人を尊敬する。
中村一義もライブでそう言ってた。「人が好きで良かったよ」って。

でも、一人が好き。

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2004/06/02

日記さぼって早4年。

そろそろネットに戻ってみようか。
お散歩するように。

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