占い(2)
細木センセは他の占い師さんをも困らせているようだ。
森田 真弓さんのページ 京都占いストーリー(四柱推命)より
ある日、ご夫婦で鑑定依頼に来られた時のことどす。
ご主人曰く、奥さんがある占い師さんの本を読んで、すっかりビビッてしまっているということどした。「ホンマはどうなんか、看てやって欲しい。」って言われましてん。
奥さんは、「今年から3年間、大殺界に当たり、病気になったり事故に遭ったりと悪いことばかり起こるそうなんどす。大丈夫やろかぁ?」とホンマに心配そうどした。
鑑定した結果、そういう時期と違ごたんで、「心配されてるような大きな災難に遭うということはあらしまへん。病気になったとしても、大したもんとちゃいます。」とお答えしました。
そしたら、安心して帰らはりました。
こういう鑑定依頼がよくあるとの事。そりゃ信じてちゃったら、落ちこみます。私が読んだ本も「この壷を買え」、とか「この印鑑を買え」とか言われないの不思議なくらいの脅迫的予言に満ちていた。あれを読んでどうしろというのだろう。
占いとは、「運命鑑定」のことで、つまり「未来予知」どす。 占い師は依頼者の「未来予知」をして、その人にとっての「開運法」をアドバイスするんが仕事なんどす。もっとわかりやすう言うたら、「~したらどういう結果になるかを予知して依頼者にとって吉となるように導いていく。」いうことどっしゃろか。そやさかい、脅したり、恐がらしたりするもんやありまへんぇ。
どうせ占ってもらうなら、この先生の方が絶対信頼できそう。
なのに何故細木センセみたいなのが受けるのか、がわからない。
怒られるのが好きな人がそんなに多いんだろうか。
占い(1)はこちら
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