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2004年11月

2004/11/30

魔女は夜ささやく:ロバート・R・マキャモン

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魔女は夜ささやく(上)
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魔女は夜ささやく(下)
17世紀、開拓時代のアメリカ。 イギリスの植民地にある小さな町ファウント・ロイヤルは数々の災厄に見舞われていた。天候不順による作物の不作、疫病、火災、遂には2件の殺人事件までが起こる。町の有力者は、殺された男の妻を魔女として逮捕した。魔女を処刑すれば全ての災いは終わり、町は以前のような賑わいを取り戻すと信じて。
その魔女裁判を行うため、老判事と若い書記がはるばるとやってくる。道中の宿屋で殺されかかり、命からがら2人はファウント・ロイヤルにたどりつくのだった。
裁判で魔女の恐ろしい行いを証言するどの証人も嘘を言っているようには見えず、証拠も動かせない。だが、判事の書記のマシューだけは、彼女が犯人であるとも、また魔女であるとも思えないのだった。火あぶりになる日が刻々と近づくなか、彼は「魔女」レイチェルを救うためたったひとりの闘いを始めるのだった。

マキャモンが10年ぶりに出した作品だとのこと。ホラー小説かと思っていたらまるで違っていた。アメリカが舞台の時代小説、それもミステリー仕立てというところだろう。「奴らは渇いている」等のホラー小説にくらべれば、格段に優れた出来映えだと思う。
イギリス人とスペイン人が新大陸に領土を奪い合っている頃の話だ。どちらも相手側を野蛮人のように思い、敵視しているのが面白い。スペイン人を指して「あのイカ喰い野郎ども」などと言っている。イギリス人以外の人間への差別がこの新天地にも蔓延しているのが、フロンティアスピリッツだけではない開拓時代のアメリカのダークな面が描かれていて興味深い。
魔女裁判という迷信的なことを行うのに、私刑は町の将来のためにならないとして、あくまでも正式な判事の到着と判決を待つというアンバランスな感じに、この時代の雰囲気がよく表れているようだ。
主人公マシューは孤児院育ちのまだ20歳の青年だ。世間知らずで誠実な青年が、魔女に恋したことによって海千山千の山師たちを相手に闘うことになる。その一途な情熱と、彼の冷静な頭脳の冴えが心地良い。青年の精神的成長が、爽やかな読後感を与えてくれる。

<文藝春秋>


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2004/11/29

バールのようなもの:清水 義範

バールのようなもの
温厚な紳士のイメージがある清水義範さんだが、作品の切れ味は温厚どころではなく、凄みさえ感じられる。そのギャップが結構好きなのである。
以前、この記事を書いているときに見つけたこの本、読んでみたら期待に違わず面白かった。短編集だが、あとがきによるとほとんどの作品が文芸誌の新年号に掲載されたものだとか。これほど毛色の変わった作品をよくも次々と書けるものだと感心する。
謎の窃盗道具「バールのようなもの」を探し続ける男を描いた表題作はもちろん、どの作品も紳士のナイフの切れ味が味わえる。
暇な老人たちが、極秘で味わう贅沢を描いた「秘密倶楽部」には苦笑してしまう。
また、最後の「新聞小説」ではいろいろな作家の文体のパロディをしてみせてくれる。(全部モデルがあるのかどうかは勉強不足でわからなかったけど。)筒井康隆風などは素晴らしい出来映え。新聞小説を書く作家のむなしさ(=清水氏の実体験か)も伝わる快作。

目次
バールのようなもの
秘密倶楽部
○○についてどう思いますか
みどりの窓口
特別審査員
旅は道づれ
役者語り
善男善女の夜
豪奥新報元旦号第二部
山から都へ来た将軍
愛知妖怪事典
新聞小説

<文春文庫>

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フラメンコをかぶりつきで

見てきました。

fura.jpg

常に背中が反っていたのが印象的。

職場の女性ばかり5人でいたら、フラメンコを習っている集団と間違えられ、最後に一緒におどりませんか?と誘われてしまった。誰も出来ないので遠慮したけれど、他のテーブルの年配のご婦人たちが立ち上がって、ゆったりと踊っているのが素敵だった。
いつか習ってみようかな。あんな風に楽しそうに踊れるっていいなあ。

しかしまあ、すごい複雑なリズム。裏うちどころか、普通に打とうとしてもついていけませんでした。
もっとリズム感がないとだめかな?

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宇宙から見た地球は美しい。

好んでクラシックを聞くような人間ではないので、こういう番組はあまり見ないのだが、昨夜珍しく「N響アワー」を見た。
宇宙に耳をすませば』というタイトルで宇宙飛行士の毛利衛さんがゲスト。
毛利さんがスペースシャトルから撮影した映像に、彼の脳裏に浮かんだ曲を流すという趣向。
私でも知っているような曲ばかりだったし、なにより暗い宇宙に浮かぶ地球のハイビジョン映像が美しかった。宇宙からみたオーロラも素晴らしい。
ホルスト『惑星』の「木星」はやっぱり、オーケストラの方が私は好きだな。(平原綾香の歌はあまり好きじゃない。)読書しながらこういうの聞くのもいいなあ、とちょっと気持ちがクラシックに向いてきたかも。

wakusei.jpg

ホルスト:惑星

こういうCDの方が私向きなのかな。初心者用のいいとこどりアルバム。

best100.jpg
クラシック BEST HITS 100
everone.jpg
classical ever!one


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2004/11/27

勤務中に飲酒してることになるのか?

会社でコーヒー代わりに飲んでみました。甘酒。
フリーズドライのがスーパーで安売りしてたので。

amazake.jpg
森永の甘酒 フリーズドライ


はああ。おいしい。

気分がちょっと変わりましたよ。

森永のページによれば、アルコール分1%未満だから、お酒ではないのだとか。良かった。やみつきになるかも。

【楽天市場でまとめ買い】森永の甘酒 フリーズドライ

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2004/11/26

わが目の悪魔:ルース・レンデル

わが目の悪魔

ルース・レンデルは1976年にこの作品でイギリス推理作家協会(CWA)賞、ゴールド・ダガー賞を受賞して、ミステリーの女王への道を歩みはじめた。以前紹介した「ロウフィールド館の惨劇」」よりも前の作品になる。私の初レンデル作品でもあり、個人的にはこちらの方が好き。

厳格な伯母に育てられたアーサーは、その伯母の死によって天涯孤独の身となる。だが彼の毎日は、変わることなく几帳面に潔癖に、判で押したように繰り返されていく。彼の心の内に秘められた異常な衝動は地下室に置いたマネキン人形の首を締めることで、かろうじて抑えつけられていたのだが。ある日彼のアパートに新しい住人がやってきたことをきっかけに彼の「平和な日常」は徐々に脅かされ始めるのだった…。

異常者の心理を描写した小説という点ではサイコ・サスペンスというべきなのだろう。だが、アーサーの不幸な生い立ちから丁寧に描かれており、彼がもともと不安定な精神状態の持ち主であることに違和感を覚えないようになっている。その彼がやっと保っていた心のバランスがふとしたきっかけで大きく崩れだす様子には、恐怖よりも、同情を覚えてしまうのである。

また、彼の妄想のきっかけとなるアントニーは「異常心理」についての論文を書いている、という人物設定も秀逸。アーサーとアントニーの2人のA・ジョンソンをめぐる偶然と誤解が、やがてアーサーの狂気に繋がっていく様は、見事としかいいようがない。レンデル初期の傑作である。

<角川文庫>

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スライム型コントローラ

その名はすらりん。(嘘)

slim.jpg

ドラゴンクエストスライムコントローラ

ドラクエ気分の盛り上げにどうぞってことですね。
使わない時は飾っておけます。
触った感じはどうなんでしょう。柔らかいのかな。
あまり硬質だと気分でないですよね。

使用中は逆さまになるのでちょっと間抜け。

slim2.jpg


ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 

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ゴーストシャウト?

ゴーストシャウト“細木戦略”吉か凶か… - livedoor ニュース
細木数子のご託宣で映画のタイトルが変わったそうだ。
大掛かりな仕込みでないとすれば、なんと情けない映画監督もいたものだ。タイトルは自分の作品にとってかなり重要なものではないのだろうか。占いオバさんに言われてオタオタするようでは、あんたのポリシーは何だったのと言われても仕方がないだろう。
まあ、どっちにしても見たい気持ちがサラサラ起きない映画ではある。

しかしゴーストシャウトって英語か?
名詞+名詞でゴーストの叫びってこと?
名詞+動詞でゴーストが叫ぶって言いたいのか?
あるいは、ghost-write が、代作するっていう意味だから、そこから考えると主人公の代わりに叫んでくれる人が活躍する映画なのか?

なんだか最近はやりのドッグランみたいな変な言葉。(これって英語?)

細木さん、試写をみて思いついたって言ってるけど、実は
「ネゴシエイターなんて言葉、意味わかんないわよ。私がわかる単語にしてちょうだい!」
くらいの理由だったりして。いや推測ですけど。

こんな変な和製英語というより細木オリジナル英語のタイトルの映画、万一ヒットしたら余計に恥ずかしいんですけど。

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2004/11/25

猫カレンダー、やっと決めた。

猫カレンダー選びの結果ですが、
nihonneko.jpg
「日本の猫」カレンダーにしました。どの猫さんもいい味だしています。買ってよかった。

結局、 「のら」も買ってしまったのだけど、こちらは入荷待ちで、まだ届かない。人気があるのね。早く来ないかな。

岩合さんが撮ると犬も一味ちがうようだ。

ニッポンの犬 2005年カレンダー
inu.jpginu2.jpg

君たち、きかん坊くんでしょ。


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倉田まり子の今

今日の歌謡曲+αさんのリクエスト企画第3弾/グラジュエイション・倉田まり子  を読んで驚いた。
70年~80年代に活躍したアイドル、倉田まり子さんは現在キャリア・カウンセラーとして活躍しているそうだ。
坪田まり子のホームページ

「投資ジャーナル」事件のスキャンダルで引退することになってしまった悲運のアイドル。
あれから、さぞ苦労したんだろう。写真からは風格さえ感じられる。
えらいなあ。なんか尊敬してしまった。

☆投資ジャーナル事件といえば、事件そのものよりエキセントリックな例の社長が机の上にゆで卵をたくさん置いていて、怒ると社員に投げつけていた、というエピソードが忘れられない。
食べ物を粗末にしてはいけません。痛いし。

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だからさあ、セレブは有名人ていう意味だってば。

ネピア 鼻セレブ 肌セレブ シリーズ

ネピア「鼻・肌セレブシリーズ」は、ネピア独自の「ダブル保湿」によって、いつもしっとりやわらか。デリケートなお肌はもちろん、風邪や花粉症でお悩みの方にも最適です。一度試したら忘れられない、この肌ざわり。さぁ、あなたも今日から「鼻セレブ」「肌セレブ」です。

鼻やお肌が有名な人って…嫌だ。

こんなのもあった。

3万円セレブ福袋-パシュミナ天国ホンコンマダム

いや、企画自体はいいんですけどね。お買い得そうだし。ちょっとそそられる部分もあるのですが。

3万円の福袋を買うセレブって…やっぱり嫌だ。

前の記事→セレブリティ

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2004/11/24

動物園の歌

子供が小さい頃、ヤマハの音楽教室へ行っていた。
別に音楽家にしようと思ったわけではなく、音感とリズム感はないよりあった方が楽しいはず、とどちらも心もとない母は思ったわけなのだ。(そういう意味ではありすぎるくらいの成果があった。)

テキストにはオリジナルの楽曲がたくさん載っていた。CDもついている。
中に田中星児が歌うこんな曲が。

どうぶつえんへ行こうよ
みんなで行こうよ
どうぶつえんはズーってんだ さあ 行こう
さあもうすぐ ズーズーズー
きみも ユーユーユー
おいで ゴーゴーゴー
そらきたきた ズーズーズー
というものすごいインパクトのある曲。

どうぶつえんはズーってんだ
ですもんね。そりゃそうだけど、なんだそりゃ、て感じです。
いまだに忘れられません。

いや、ケンタロウさんが上野動物園に行ったっていうので思い出したんですけど。
お仕事だったんでしょうか。お休みだったんでしょうか。
どっちにしても意外なところにお出かけです。

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めぐり逢えたら

sleepless.jpg
「めぐり逢えたら」コレクターズ・エディション

1993年作品。
映画通でもなんでもないので別に気取る必要はないのは知っているけど、こういう映画が好き、って堂々と言うのはちょっと気恥ずかしい気もする。でも好きだなあ、これ。

運命の出会いは本当にあるんだよ、というロマンチックなストーリー。まだ若くてロングヘアのメグライアン、まだ額があんなに広くないトム・ハンクス。2人ともこの頃から達者な演技で笑わせ、泣かせてくれる。
これには個人的な思い入れもある。この当時は私生活がごたごたしていて、感情的にすごくきつい時期だった。ある日なにもかも嫌になってしまって、家を飛び出すようにしてひとり映画館に行って見たのがこの映画だった。

まだ最初の方のシーンで、妻を亡くした痛手から立ち直れないサム(トム・ハンクス)が、友人に「明日は何をするの?」と聞かれて、「朝起きる。呼吸をする。そして呼吸を続ける」(ちょっとうろ覚え)と答える場面がある。その頃の自分が全くそんな風で、いろんな感情が麻痺しているような状態だった。私も今そうやって暮らしている、と思ったら泣けて仕方がなかった。まだ泣く場面じゃなかったのに。そんなことを思い出す。

ケイリー・グラント、デボラ・カーが主演した「めぐり逢い」が下敷きになっている。この映画を見てアニー(メグ)は運命の恋を信じるのだ。「あんなのは女の映画」と馬鹿にする男性達が戦争映画の話でぼろぼろ泣いてしまう場面も面白い。
その大好きな映画と同じようにエンパイアステートビルのてっぺんで、恋する相手と待ち合わせをしようとするアニー。必死で父と運命の女性を結びつけようとする8才の息子が可愛らしい。

メグ・ライアンは今やラブコメの女王と言われている訳だが、この作品がそのきっかけなのだろうか。コメディ的要素はあまり強くないけれど、本当にロマンティックなラブストーリーだ。クリスマスシーズンになると何故か見たくなる1本。

で、オマージュされている映画はこれ。

meguriai.jpg
めぐり逢い

こちらも大好きな作品。
船旅で出会い、恋に落ちた二人には、お互いに婚約者がいる。船を下りて一年後に、晴れて自由の身となり、エンパイアステートビルで逢おうと約束を交わすのだが、待ち合わせの当日、女は交通事故に遭ってしまう。

昔の俳優のカッコ良さ、昔の女優の美しさ(ソフトフォーカス!)を堪能できる。何度みてもラストで泣いちゃうし。ストーリーはベタだけど、それはこの時代だから許される様式美だろう。韓国ドラマで泣いちゃう人にはこういうのこそ見て欲しいなって、大きなお世話ですか。

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ドラクエ8 まであと3日

もうすぐ発売だ~。
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(← amazon予約再会してます。)

しかし、私はとある資格試験の2次試験が目前。
(1次合格した!)
成否はともかく、終わるまでは我慢かなあ。

「ドラクエやりたいよー」と言うと、「お母さん受験生でしょ。」と娘達に言われてしまう今日この頃。
ヤツらが高校受験の時にゲーム禁止してたからなあ、グーの音も出ないよ。

攻略サイトさんも各所、準備万端のようです。
利用させていただきますので、よろしくお願いしま~す。

※攻略サイトが集結→ドラクエ8リング

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あこがれの猫まみれ

@nifty:デイリーポータルZ:本当に猫まみれになれる店

猫と遊べてお茶できるお店が紹介されています。

こんなんですよ。

007.jpg

ぎゃー。うらやましいーーーーー!

喫茶店はおまけでメインは猫と過ごすことなんだって。
いいなあ。
これは大阪で行けないのです。
東京方面でこういうお店、ないんでしょうか。
どなたかやってくださいな。

うちの猫は抱っこ嫌いなんだもの。


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2004/11/22

ミッチー、何をする!

ミッチー、結構好きなんですよね。
今やってるドラマ「ミステリー民俗学者 八雲樹」も、ストーリーは見てないですけど、彼の顔だけ見てます。
音楽的にはあまり好みじゃないですけど、一度はワンマンライブに行って踊っちゃったりしたいわけです。(ほかのアーティストとの共演ライブは見たことあり。楽しかったー。)

そのミッチーがプリントごっこの新キャラに決まったそうです。

『プリントゴッコ jet V-10』のテレビCM放映開始 -及川光博さんを「年賀状仮面スキャナマン」に起用-

「スキャナマン」だもんな~。
あやや and ダブルユー and モーニング娘のエプソンオールフォト大使に対抗しているつもりなのか。

まあとりあえずは、ミッチーがんばれー。
ということで記念エントリです。

ドラマの原作漫画(未読)
ミステリー民俗学者八雲樹 (1) ヤングジャンプコミックス
yakumo.jpgj

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イージー・ゴーイング:山川健一

イージー・ゴーイング―頑張らないあなたへ

副題の「頑張らないあなたへ」の「あなた」はせいぜい30代くらいまでの若い女性をイメージしているようだ。雑誌にエッセーを連載したら、若い女性からの相談が増えてしまい、それに対する返信のつもりでこれを書いたのだと言う。
私はもうどちらかと言えば山川さんの方の年代に近い人間なので、話かけるように書かれている内容そのものに、目からウロコが落ちるとか、悩みが解決したとかそういうことは起きなかったけれど。

私は、「人生の悩みを好きな作家に相談してしまう読者」っていう存在にまず唖然としてしまう人間なので、そこでまず一歩引いてしまうのだが、それに誠意を持って答えようと四苦八苦する中年男をえらいと思うし、同情もする。だけど、50男に本当に若い女の子の悩みがわかるのかがまず疑問。女の子の言いたいことは、実は言ってないことの中にある方が多いのだから。それが読める男がいるんだろうか。江原啓之くらいじゃないのかなんて。

時代は変わっても、若い頃独特の悩みというのはやっぱり存在する。自分は何のために生まれてきたのか、本当の自分って何だろう、とか、愛する人にめぐり合えるだろうかとか、こんなに孤独なのは世界で自分ひとりなんじゃないだろうか、とかその他もろもろ。それこそ山のようだ。

中でも深刻なのが「私って何?」ということだろう。

例えば、山川さんは自分らしさを探すために好きなものだけを集めろという。部屋には好きなものだけを集めて嫌いなものは置くな、と。
うんまあ、わかりますけど、それを実際にやったら、結婚生活はまずできません(笑)。独身で自分の部屋があって、自分ってなに?と思い悩んでいる女の子だけが対象だから、そんなことが言えるんだろう。もちろん彼自身がそうやって生きてきたからというのもあるけど。イージーというよりはむしろ頑なな人間になれと言っているように聞こえるのだけれど。
若いうちは好き、嫌いの判断をするために、いろんなものを見る、聞くほうが大事なんじゃないかと私は思うけど。いろんな物の中から好きなものも、嫌いなものも年をとるごとに自然に見えてくるはず。その方が楽じゃないのかな。年をとれば、自然にイージーゴーイングな生き方になってしまう。若い時からそんなに力抜いちゃっていいのかな、と逆に心配になってしまう。

そういえば若い時って辛かったな。一歩歩くたびに空気がいちいち自分の体と擦れ合うような気がしたっけ。
街中の人が自分を見ているような気がしたり。
そう考えれば、「若くない」ってなんて幸せなことかと思う。人がどう思うかなんて、大して気にせず行動できる。見回せば全部目上の人だなんてこともない。セックス目当ての馬鹿な男にナンパされることもなく、すいすいと街を歩ける。いろんな悩みはもちろんあるけれど、自分てなに?なんて悩むことはない。

結局、どんなにあがいても自分はこの自分でしかありえず、いまあるこの自分こそが自分てことに気づく。

「自分探し」はそこに行き着くけれど、でも探さない人には見つからないのかもしれない。あるいは、自分を探す旅には人生を生きるという時間の旅も含まれているのだろう。

Queen も歌っている。

Easy come, easy go.

簡単に手に入れたものは簡単になくしてしまうってことだ。
単純なことだけど、これは真実。

※その他いろいろな悩みや苦しみについての「楽な生き方」を彼の人生経験から語るエッセイ集。
 年上の人にアドバイスされるのが好きな人向きです。


【補足】
書評を書いていただけませんか?というタイトルのメールが来た。
ブログから本を出したので、とのこと。作家の山川健一さんだとか。申し訳ないが、知らない名前だ。(というか私は日本の作家はあまり知らない。)
夫に聞いてみたら、有名な作家でロック好きで渋谷陽一と友達だと言う。ああ、渋谷陽一なら知っている。私だってロック好きだからね。それなら信用してもいいかと思い、住所、本名を連絡すると、まもなく本が送られて来た。

しかしこのやり方、まかり間違うと個人情報を集める怪しい商売と思われかねない。その辺は考慮したのだろうか。
それから、なぜ私を選んだのか、という理由が書いてない。書評を書いているブログを検索して、ランダムに依頼しているのか。そもそも依頼の理由もよくわからない。景品付きで書評を書くブロガーを募っているのに、山川さんの名前すら知らないかもしれないブロガーにあえて頼む理由はなんなのか。一言も触れられていなかったのが残念。


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こういうのサボりっていうんだっけか

以前朝礼で「ベトコン発言」(前の記事)をした営業所長が転勤になった。
今日はその送別会の予定。事前に数人に聞いたところ欠席者が多い。統廃合が続いたため人数が減っているし、欠席者も多い。残った参加者の顔ぶれを考えてゲンナリ。大嫌いな女に大嫌いなオヤジたち、へーこらへーこらしてる若手の男たち。おまけに当の所長が大嫌いときてる。転勤バンザイてな気分なのに、お世話になりましたなんて言いたくない。いくら「しゃぶしゃぶ食べ放題でーす。」と言われてもなあ。まずい酒飲むのに、高い会費払いたくないなぁ。でも今更欠席っていえないしなあ」と迷っていた。
そしたら、今朝起きたらすごい頭痛。痛くてつらいのより、これで堂々と病欠できると考えてうれしくなっちまった。
休みの電話入れて、午前中寝てたら頭痛はすっかり回復してた。

思わぬところで平日の休みができた。昔、授業をサボって映画を見にいった日のような気分。
いいお天気だし。布団も干して少し幸せ。


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セレブリティ

一応会員だけど、全然行っていない某エステサロンからDMが届いた。
封筒に 美容セレブの皆様へ と印刷してある。

なんだよ、美容セレブって。私はもしかして叶姉妹なみに美容業界で有名なのか? いくらなんでもそんな訳ないだろ。

つまりはこのDMを作った人が「セレブ」の言葉の意味を知らないだけなんだよね。

そういえば最近はプチセレブなんて言葉も聞くし。ということは、高級品を持っている人や、贅沢な暮らしをしている人のことがセレブってことになっているのか。

ちょうど「ダイエット」が今では方法は関係なくやせることを指しているように。

言葉の意味を調べる前に、「気分」とか「そんな感じ」で意味が決まっていくらしい。
そして過半数がその意味で言葉を使いはじめれば、それでも正しいことになるんだろう。

そして、「それはそう意味じゃないのよ」などと言うと、口うるさいとか古いとか言われるんだろうなあ。
やれやれ。

celebrity [slébrti]  ━━ n. 名声; 名士. 有名人

diet [dáit] ━━ n. 常食; 食餌(じ); 食餌療法


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2004/11/19

感動! シャンプー体験

「OH!イエース!!イエース!!」なんてあざといCMやってますが、あれじゃなくて。(笑)

私には定番シャンプーというものがない。生来の太くて固い髪質。時代が違えば『髪はカラスの濡れ羽色』なんて褒められたのかも知れないのだが、最近の髪型は色も形も軽さが大事なので、今ではそれはどちらかといえば短所になってしまう。軽さやサラサラ感を求めて新製品をいろいろ試したり、美容院で薦められたものを使ったりしているがどれもなんだか期待はずれな感じ。使いはじめは良くても、一本使い終わるころには、また傷みだして、また別のものを買う繰り返しをしている。

以前、入浴剤「マグマオンセンicon」のネーミングが気に入って、通販サイト「こだわり商品研究所」のアフィリエイト登録をしてしまった。そうすれば、堂々と商品画像が使えるからだ。面白いものがあったらブログのネタにしよう程度のノリだったのだけど。

ここのイチ押し商品らしい「ブラック・ナチュラル・ヘアソープ」の紹介を読むうちに、すごく使ってみたくなって試しに一本買ってみた。

体験者の声やら何やらを割り引いて考える人間なので(疑り深い)、それほどの期待をしていなかったのだけど、一度使ってみたら…これは素晴らしかった~。OH!YES!
特に香料も入っていないので、いい香りすらしないのだけど、洗いあがりがまるで自分の髪じゃないみたいにするする、サラサラ。乾いてからもまるで生まれつき髪が柔らかい人みたい。いや、本当に感動しました。

もともとエコロジーとか自然派とかあまり気にするタイプの人間ではないので、無添加化粧品や洗剤などにもさほど興味はなかったのだけど。値段に見合うほどの効果があるのか疑問だったし。でもこのシャンプーの製造方法を改めて読んでみて、職人的なこだわりがこの品質を生んでいるのを知った。20種以上の天然成分がブレンドしてあるのだが、ブレンド方法に技術が生かされているのだとか。高級化粧品のOEM製造をしている会社なので、製造ノウハウの蓄積があるのだろう。市販品に比べれば多少高いのは仕方がないけれど、実はリンスすら必要ないので、結局は安上がりかもしれない。以後、シャンプーはこれで決まりです。

髪がサラサラだったり、肌がすべすべだったりすると、一日中幸せな気分になれる。
こういう幸せを感じられるから、女っていいなあ。いや、マジで。

ブラック・ナチュラル・ヘアソープ

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2004/11/17

波田陽区 流行語大賞にノミネート

トラックバックを頂いた 【ブログのタイトルは慎重に】- 【世相予測】流行語大賞で知ったのだけど、波田陽区が流行語大賞にノミネートされたそうです。それも3つも。

残念!!と、 って言うじゃない と、○○斬り!

どれでもいいから大賞とってくれ~。
ビッグになって資生堂のCMに出るんだっ! (笑)

2004ユーキャン流行語大賞 候補一覧

あ、「電車男」も入ってる。

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波田陽区 カミングダウトに出演

偶然見た日テレのカミングダウトに波田陽区 が出ていた。
もう終わりの方だったので、どんなダウトがあったのかは見逃したけど、コント時代の相方が出演していたのにびっくり。
ゲームでは最下位になってしまい、2人で歌を歌う事に。
ゆずを目指していたたらしく、アコギ2本で自作のラブソングを演奏。
タイトルは「Fin」だった。
照れながら歌っているのが、なんだか可愛かった。
波田さん、元気そうで良かった。日テレもちゃんと出演番組を増やしているようで安心したよ。

本も出ました。
ギター侍の書
hatabook.jpg

CDも出ました。
ギター侍のうた (仮) [MAXI]
hatacd.jpg

試聴できます。

DVDも出ます。12月1日発売。
ギター侍は波田陽区。
hadadvd.jpg

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2004/11/16

戦国自衛隊:半村 良

戦国自衛隊 <ハルキ文庫>
演習中の自衛隊の一隊まるごとを戦車やヘリコプターもろとも、戦国時代の真っ只中にタイムスリップさせるという、豪快な設定のSF小説。(何故か「異色SF」と形容されることが多いが、SFってのは異色なもんでしょう。だから面白いのだから。)

後の上杉謙信と出会った一隊は、その人柄に感銘を受け、彼に天下を取らせるべく「天導衆」の旗印の下、史実に挑戦する戦いに挑んでいく。果たして歴史は変えられるのか、彼らの戦いの先に待つものは…。

文明社会に生きる若者が戦国時代の侍の姿に感銘を受け、共に戦う道を選ぶというというストーリーは最近どこかで聞いたような..ってもちろん「ラストサムライ」だ。自衛隊側の中心人物、伊庭(いば)と長尾景虎とが、警戒し合いながらもいつしか共鳴していくところも、よく似ている。静かなラストが半村良らしい。70年代の日本のSFの傑作と言えるだろう。
(絶版なのだろうか。古本でチェックした方が良いかも→古本市場

ご記憶の方も多いと思うが、25年前に角川で映画化されて大ヒットした。千葉真一主演のド派手なアクション映画だった。面白かったけれど、原作とはずいぶん違った雰囲気になっていた気がする。今見たらきっとツッコミどころが満載で、別の意味でもっと面白いのかもしれない。
 
戦国自衛隊DVD
出演: 千葉真一, 夏八木勲, 他
監督: 斎藤光正


で、なんとこれが東宝で再映画化されることになり現在撮影中だそうだ。

「戦国自衛隊1549」ロケ現場レポート

自衛隊員には江口洋介。女性隊員も加わり、鈴木京香が迷彩服を着て登場している。原作も書き直されているということだから、「自衛隊がタイムスリップ」の設定だけを引き継いだ全く新しい作品のようだ。
撮影には陸上自衛隊が全面協力し、セットは御殿場演習場内に、最新兵器も使用されているとか。
公開は来年6月の予定。一応チェックしておこう。

コミックスも出ているんだ。知らなかった。
戦国自衛隊(上)田辺 節雄
戦国自衛隊(下)田辺 節雄

【おまけ】
大好きな半村良の作品 (いずれ作品紹介書きます。)
 およね平吉時穴道行
 闇の中の系図  

半村良は昔々のアニメ『スーパージェッター』の原作者としても有名。
SUPERJETTER.jpg

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2004/11/15

陰陽師:夢枕 獏

陰陽師
岡野玲子の漫画がヒットし、2度も映画化されているので、今では知らない人が少ないこの「陰陽師」シリーズ、小説読みとして当然かもしれないが、私はこの原作小説の第一巻が一番好きだ。初版発行は1988年、なんと16年前である。現代の『今昔物語』『雨月物語』を書こうとした夢枕獏の静かな挑戦と闘志が感じられる傑作だと思っている。

ページを開いたとき、何だか白いところが多いな、と感じる。短い会話文、省略の多い文脈。この空白を読んでくれ、という著者の意図が明白に感じられる、静かな小説だ。この静けさ、この恐怖、そしてそこはかとないユーモア。季節の移ろいを感じ、人生の無常を感じさせる。そして何より面白いストーリー。全く独自の「陰陽師」の世界が出来あがっている。ページを開いてその世界に入っていくことの喜びが感じられる本である。

お恥ずかしい話だが私は、
恋しくば尋ねきてみよ 和泉なる信田の森の恨み葛の葉
という歌について、それは「狐が出てくる歌舞伎の場面」という程度の漠然とした知識しかなく、その狐が産んだ子供が阿部晴明だというところまでは知らなかった。それとこれがこう繋がるんだ、と衝撃を受けてしまったのである。

このように読者にある程度の知識(教養というべきか)を要求するという意味で一連の小松左京の小説とも通じるところがあるようだ。
ただ要求の度合いがこちらの方が低いようで、知らなくても十分面白い。扱っている題材が共通している作品も多いようだが、小松さんのは知らないと訳わからないものが多く、その分、難しく感じるのである。

(この題材による小松左京の小説は「女狐」という短編。
くだんの母-ハルキ文庫>に収録>)

映画化作品も2本とも劇場で見た。原作への興味と野村萬斎 が好きという理由で。
どちらも頑張って作りました、程度の出来ではあるが、野村萬斎は素晴らしかった。1作目の真田博之も。彼らのファンにだけはお勧めします。

【DVD】
陰陽師
陰陽師 2

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闇に浮かぶ絵 : ロバート・ゴダード

yami1.jpgyami2.jpg
闇に浮かぶ絵 (上)闇に浮かぶ絵(下)

自殺したはずの貴族の跡取り息子が11年ぶりに戻ってきた。本物ならば、彼は弟の爵位を奪うことになる。実の母親も弟も、そして関係者すべてが彼を偽者と断言する中、元の婚約者だけが彼を本物と確信する。だが、彼女は既に結婚し、子供がいた。嫉妬に狂う夫は、この準男爵家の歴史に隠されてきた秘密を探ることになるのだが、深みにはまるに連れ、少しずつ精神のバランスが崩れ始める…。

19世紀イギリス貴族の内幕物ミステリー。ゴダードはこんなのばっかり書いているようだ。(私もこんなのばっかり読んでいるのだが。)
労働しない人々がもっとも裕福で、もっとも身分が高いという貴族社会。ノブリス・オブリージュ(高貴な人々の義務)という言葉があるが、貴族が労働せず、何も生み出さない人々ならば、それぐらいの義務(奉仕・慈善・軍務などに献身する)は負って当然だろう。言い換えればそれしか彼らの存在価値はなくなっていたのだ。
そんな皮肉な気持ちになってしまうくらい、この小説で描かれる一族の内情はドロドロしている。上品な筆致で紡ぎ出されるのは、親子、兄弟、周辺人物を巻きこんだ性愛スキャンダルに他ならないのだから。
「あんたたち他にやることはないのか、そんな暇があったら働け」と現代の労働者であるところの私は思う訳である。
ゴダード得意の何層にもなった謎解きの面白さはもちろん、貴族の裏側を覗き見るような楽しみもある小説だ。

こういうのを読むイギリス人の気持ちって、「大奥」を見る日本人の気持ちに通じるところがあるのかも知れない。
<文春文庫>

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負け犬の遠吠え ドラマ化

久本でドラマ「負け犬の遠吠え」

 流行語にもなったベストセラー・エッセー「負け犬の遠吠え」(酒井順子著、講談社)が日テレでドラマ化されることが26日、分かった。好感度NO1タレントの久本雅美(44)が主演し、年末年始期に2時間枠のスペシャルドラマとして放送される。エッセーのエッセンスを盛り込んだ内容。すでに撮影に入っている久本は「定義がとにかくドンピシャ。出演の話をもらったとき、ぜひやりたいと思いました」と話している。

20万部も売れれば、エッセーだろうがなんだろうがドラマ化だ、映画化だって話にはなると思っていたけど、やっぱりドラマ化ですか。でも、主演久本雅美かあ。久本本人も自分にぴったりと言っているようだけど、なんかピンと来ない。
このエッセーの負け犬は「負けているけど実は勝っている」と思っているところがポイントな訳で。周囲も「こんな人がなんで結婚しないのかなあ」と疑問に思うようなキャラが必要だと思うのだが。
久本雅美じゃ他のすぺての面であてはまるかもしれないけど、ただ一点「なんで結婚しないの?」という疑問は浮かばないんじゃないのか。もうちょっと美人を持ってきて欲しかった。ま、余計なお世話ですけど。

この本の感想はこちらに書いてます。

amazon.co.jp負け犬の遠吠え


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2004/11/12

槙原敬之のライブには行った事がない。

一度は行きたいと思っているのだが、気がつくと終わっていたり、チケット完売してたりで、まだ行ったことがない。

でも「生マキハラ」は見た事がある。それもとっても間近で。
あれはまだ例の事件の前だったが、「HEY!HEY!HEY!」で佐野元春の回の収録に参加できることになった。時間よりかなり前に着いたので、同じ建物の中にあった喫茶店でお茶していたところ、彼も同じ番組に出るらしく、すぐ近くのテーブルでお茶を飲んでいた。陽気にずっとスタッフらしき人と話をしていた。大きな声で話す元気な人、という印象だった。

なんか休憩中に邪魔しちゃいけないな、などと思ってしまって、サインもらったりなんかはしなかったけど、とても嬉しくて今でも良い思い出になっている。

で、11月25日にライブのDVDが出るそうだ。(CDも同時発売。)
7月に日本武道館で行われたフルオーケストラを入れたライブ「cELEBRATION」を収録したもの。もちろん「世界にひとつだけの花」も歌っているとの事だ。

これは絶対予約、だよね。

DVD  SYMPHONY ORCHESTRA”cELEBRATION” → アマゾンで予約

ライブCD NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA ~cELEBRATION~→ アマゾンで予約

収録曲


ディスク: 1
1.OVERTURE
2.PPLEASURE
3.pool
4.PENGUIN
5.Happy Birthday Song
6.I ask
7.You Are So Beautiful
8.とりあえず何か食べよう



ディスク: 2
1.うたたね
2.夏は憶えている
3.SIMPLIFY
4.SPY
5.天国と地獄へのエレベーター
6.世界に一つだけの花
7.太陽
8.僕が一番欲しかったもの
9.どんなときも
10.君の名前を呼んだ後に
11.天国と地獄へのエレベーター

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2004/11/10

ランゴリアーズ:スティーヴン・キング

ランゴリアーズ
時間。それは過去から未来へと永遠に流れ続ける。昨日の世界を我々は見ることはできない。昨日どころか、一瞬前の世界も人間は2度と見ることはできないのである。では、過去に置き去りにされた世界はいったいどうなってしまうのだろうか。無人のままひっそりと眠り続けているのだろうか。
これは、そんな疑問を持ったキングが彼らしい答えを導き出して、書き上げた小説のように思える。

ロサンジェルス空港を飛び立った夜行便の中で、乗客のほとんどが消え失せてしまう。ただいなくなっただけではなく、彼らは身に付けていた金属だけを時計から心臓ペースメーカーにいたるまでそのまま座席に残していた。人々はどこに消えたのか、飛行機は無事に着陸することができるのか。残った8名の乗客の謎解きとサバイバルが始まった…。

登場人物の背景と、それぞれの過去が詳細に描かれている。いかにもキングらしい細かさだ。中でも父親の影響から逃れることのできない男がだんだんと壊れていく様子、彼がストレスを感じると手近な紙を細かく細かく裂き続ける等の描写が、真に迫って秀逸である。それぞれの過去を抱えた人間達が異常な状況の中で、団結し、愛し、憎み合う。キングの手馴れた群像劇が展開される。安心して彼の生み出す恐怖を楽しめる作品である。
もう一編の収録作品である「秘密の窓、秘密の庭」(感想はこちらに)よりも私はこちらの方が好み。
<文春文庫>

以前にミニTVシリーズが制作されて、日本でも放映された。当然だが、この細かい心理描写はやはり映像では描き切れていない。それになんだか無理やりなラストシーンに持っていってしまったのが惜しいところではあった。それでも、なかなか良い出来だったのではないか。

ビデオが出ているが、アマゾンでは在庫切れのようだ。(11/10日現在)
ランゴリアーズ/監督トム・ホランド

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100sついにアルバムリリース!!

中村一義のバンド、100sのニューアルバムが2005年1月13日発売に決定しました。
100sとしてのデビュー・アルバムでタイトルは『OZ』。
前のアルバム「100s」が出てからかれこれ2年半。
本当に待ってましたよ~!!。
なんと制作期間1年だそうで、かなりの完成度が期待できそうです。
21曲収録となっていますが、中村君のことなので、ジングル的なSEにもタイトルがついているはずなので、これ見ただけでは、本当は何曲なのかまだわかりません。そんなことも含めてとても楽しみです。

収録曲
1.OZ I
2.A
3.B.O.K
4.バーストレイン
5.ここが果てなら
6.なのもとに
7.OZ II
8.(For)Anthem
9.Sonata
10.やさしいライオン
11.Leek Rag's Leek
12.Santa's Helper
13.Honeycom.ware
14.扉の向こうに
15.OZ III
16.光は光
17.いきるもの
18.King
19.またあした
20.バハハイ
21.ハルとフユ


中村オフィシャルページ→状況が裂いた部屋ANNEX

スペースシャワーTVの15周年イベントのライブも100s [OZ]ナイトとして正式アナウンスがありました。これは見逃せないです。→詳細はこちら
【訂正】ライブではなくて完成試聴イベントだそうです。

アマゾンで予約→OZ

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2004/11/09

私は道産子

ケンタロウさんが北海道でジンギスカンを食べている。
美味しそうです。たれの中に肉の脂が浮いているのが見えます。
道産子の味覚中枢を刺激されます。

関東にきてかれこれ数十年(^^;

食べ物に不自由はしませんが、ジンギスカンは同じように作っても、子供の頃のような味がしないのです。
材料は揃っても、なんだか違うものが出来上がるようで。なんかイメージが違うんです。(あの鍋を持ってないってことも理由かもしれないのですが。)だから全然作らなくなってしまいました。

部屋中が脂だらけになってしまうようなジンギスカン、食べたいなぁ。

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猫型ハウスは大人気

以前、発見! 猫型ハウスのエントリで紹介した【カルカン ウィスカス~オリジナル キティハウス】ですが、楽天のペット部門のランキングで一位になってました。→快適ねこ生活

やっぱり猫好きを刺激する絶妙なフォルムがいいんですよね。

nekoie1.jpg

注文殺到で予約販売になっているようです。
買ってあげてもウチのミーコ嬢はまた気に入らないのかなぁ。もう。
飼い主の私はとっても欲しいのになあ。

※【カルカン ウィスカス】オリジナル キティハウス

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2004/11/08

槇原敬之 詩集


槇原敬之 詩集
美しいメロディ。美しい歌声。その2つが、槇原敬之の音楽を感動的で、なおかつ心地良いものにしている。そして、彼の音楽の感動の要素として欠かせないもの―そう、それは彼の詞の世界である。

ありふれた会話や、見慣れた光景や、なにげない恋人のしぐさ、そんな日常的な風景を彼は題材とし、そこに自分の感情を淡々と織り込んでいく。熱く、激しい「おマエが好きだ、おマエが欲しい」的な叫びはそこにはない。私は彼の曲を文学的ラブソングと読んでいる。
あの時こうしていれば、とか、こんな風に思うのは間違っているんだろうか、とか、こんな僕でいいんだろうか、とかいつも内省を重ねながらも、なかなかうまく人生に対処できないシャイで優しい、誠実な青年。心優しいけれど、芯の強さは確かにそこにあり、そしてそれはあまり前に出過ぎない。その絶妙な「前に出ない加減」で、多くのリスナー、即ち、「ちょっとシャイで人生に迷いがちで、それでも前を向いて歩こうとする私たち」をそっと傍らで励ましてくれるのだ。

これは、そんな槇原敬之の歌詞を「詩」として読んでみてください、という本である。
散文詩のような歌詞の数々は、メロディを知らなければ、いったいどうやって曲をつけるのかと不思議に思える作品ばかり。ゆっくりと心の中で朗読してみる。(日本語がおかしいが、感覚は通じると思う。)
すると、なんだか心が穏やかに静かになってくるような気がする。

街の風景や、日常的な光景など気取りのない写真たちも詩の世界を広げている。
出て行った恋人に届かぬ虚勢を張ってみる「もう恋なんてしない」には、けげんな顔でこちらを見上げる犬の写真。まるで「やせがまんでしょう?」と言っているようだ。そんな素敵な写真も見どころの「癒しの一冊」である。
<ぺんぎん書房>

収録曲
どんなときも。
もう恋なんてしない
LOVE LETTER
彗星
太陽
遠く遠く
君の名前を呼んだ後に
世界に一つだけの花
Good Morning!
ほか全42曲

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名古屋には行った事がない

関東にいるせいかも知れないが、「名古屋で話題の食べ物」と聞くと軽い警戒心が湧く。
雑誌やテレビで見る料理は、こちらの「常識」を超えたところに存在しているようだから。美味しそう、と思う前に「え、そんなことするの?」という驚きが先に立つ。デパ地下で買う「みそカツ」や、お気に入りの焼き鳥屋さんで食べる手羽先は美味しいのだから、実際に食べてみればきっとそんなことはないのかもしれないが。

最近時々記事を見かける「あんかけスパ」もその名古屋びっくり系の料理だろう。名古屋ではおじさん達がおしゃれなパスタハウスの前に行列を作っているのだとか。その光景もなんだか想像がつかない。
トマト系の味らしいから、前に話題になった生クリームやあんこがのっているスパよりは抵抗感は少ないけど、やっぱり味の想像はつかないのだ。
「あんかけスパ」のたれiconの通販があった。
icon
icon
ヨコイというのは実際にあんかけスパを出しているお店の名前だそうだ。

調理例も私の想像を超えていた。
ankakespa.jpg
カキフライ・ウインナー・玉子をのせてください。」だって。
しかもウインナーが赤い。

見ただけでお腹いっぱいな感は否めないが、一度は食べてみたいかも。


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2004/11/07

懐かしいものシリーズじゃないですが

これ持っていたんですよね、昔。

olibetti.gif


オリベッティ バレンタイン

昔は英文タイプの資格は結構重要だったので、家での練習用でした」。デザインと真っ赤な色が気に入って購入しました。(高かった。)練習と称して、ローマ字で日記なんかも打っていたから、やってることは今と大して変わらないかも。もうなくしてしまったけれど、時々触りたくなります。
仕事で使うことはあまりなかったけれど、ワープロ時代になっても、パソコンの時代になっても抵抗なくやっていけるのはキーボードが怖くなかったからだと思っています。オリベッティのおかげです。

今見ても、素敵ですよね?

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2004/11/06

ブタミントン

子供が小さい時はしょっちゅうのぞいていたおもちゃ売り場も、全然行かなくなったなあ、などと感慨にふけりながら、
アマゾンのおもちゃのページをなんとなく見ていたらこんな懐かしいものがありました。

ブタミントン

buta.jpg

手に持ったブタの鼻息でバトミントン風ゲームをするという、笑っちゃうけど楽しいゲームでした。意外と息切れしたりして。
2004年再発売だそうです。
やっぱりリクエストが多かったのだろうか。
(こういうのを買って遊べないので、大人はつまらないですね。)

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2004/11/05

ソロモン王の絨毯:バーバラ・ヴァイン

ソロモン王の絨毯
お金持ちの娘であり、心臓が弱い「彼女」は、ある日気まぐれから地下鉄に乗り込み、ラッシュの中で死んでしまう。このエピソードをプロローグとして、ケンブリッジ学校という名の下宿屋に集まる居住者たちの人生、その愛憎劇が繰り広げられる。どの人物もどこか偏執的で、何かに捕われて生きている。それぞれの妄執は、出口を持たない地下鉄のように、悲劇に向かって走り続ける。そして、謎の人物アクセルの正体と目的は…。

通称「てっちゃん」はイギリスにもいるらしい。
ロンドンの地下鉄マニアである登場人物が書く地下鉄に関する薀蓄本が、ストーリーの合間に挟み込まれる。一見まるでストーリーには関係がないような気がするが、実はいろいろな伏線が潜んでいる。淡々と進む群集劇と、轟音をたてて暗闇を疾走する地下鉄。物語はやがて加速しつつ終着点へと突き進む。

ストーリーの流れが見えてくるまでは、なかなか入りこめなかったのだが、中盤からぐっと引きこまれた。下宿屋の住人達はもちろんのこと、父親の違う子供を平気で産み育てる娘を心配して生きる老女にいたるまで、登場人物の緊迫した心理状態が見事に描かれ、やがて来る破局の予感が読者の不安をかきたてる。

ラストに鳴り渡る鐘の音と、あっけないくらいの幕切れが印象的な作品。こういうラストは割と好きだ。
<角川文庫>


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カクテル全品半額だったし.

昨日、同僚女性5人で飲み会をした。
みんな職種や職場は違うけれど、普段からきちんと仕事をこなす女性達ばかり。
話題はやっぱり、「仕事しない人、役に立たない人」に対するうっぷん晴らしがメイン。仕事をする人には余計に仕事が廻ってくるのが避けられない仕組み。我々はみんな残業組なのだ。
そんな中で毎日定時に帰ってしまったり、それどころか昼から客先をでっち上げては出かけては直帰する女がいる。信頼されてないし、気さくなところもないのでお客さんも敬遠している。だから彼女宛には電話も少ない、従って暇なのである。暇そうでも仕事頼む人もいない。話しかけたくないからだ。それでまた暇に輪がかかるわけだ。そのくせ長年いるので、給料は高い。どう考えても不公平なのに、上司が放置している。やりきれない思いの女達の不満はたまるばかりなのだ。

そういう訳で女の飲み会、それも最低年齢30歳の飲み会はいつも大悪口大会となってしまうのだった。
(かっこいい男の品評会のようなことは、全く起こらない。)

ああ、楽しかった。ああ、すっきりした。
悪口も言わないと、体に悪いもんね。うふふ。

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バールのようなもの

<新潟中越地震>山古志村の郵便局ATMこじ開けられる | Excite ニュース

こんな時にも火事場泥棒が出現している。被災者家族からお金を騙し取ろうとする輩はいるしで、本当に嫌な世の中だと思う。

ところで記事中にまたも出現したこの言葉が気になる。

現金自動受払機(ATM)の扉がバールのようなものでこじ開けられているのを、巡回中の警察官が見つけた

この種の報道では決まって使われるこの「バールのようなもの」は当然バールそのものではなく、その上、ほんもののバールはどんなものかも知らない。結局「知らないものに似ているもの」ということで、良く聞く言葉なのに具体的な形は頭に浮かばないという代表的な言葉だ。なぜこんなに決まり文句になっているのだろう。

調べてみたらこんなものらしい。
ウィキペディア バールのようなもの

しかるに、そのバールのようなものの正体は何かと問うのは無益である。なぜならば、それがバールのようなものである以上のことは、事実が確認されることがなければわからないことだからである。

なるほど。わからないということが言いたい訳だ。(でも確かにこじ開けるには最適の道具のようだ。というよりこじ開けるための道具なのだ。)

《参考商品》曲がりにくいバール


ba-ru.jpg


これも知らなかったのだが、清水義範 がこういう題名の小説を書いているそうだ。
バールのようなもの 文春文庫

清水先生、さすがだ。読んでみよう。

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ダンシング・ハイ

ぼちぼちながらもジム通いを続けて数年経つ。3分も走れなかった自分が、今ではエアロビクスを2時間、なんてこともできるようになった。インストラクターの言ってる意味さえわからなかったのが、今では難しいコリオ(振り付けの組合せのこと)に、挑戦するのが楽しいと思えるようになった。
先月、新装オープンのスポーツクラブに移った。ここは以前いたところなのだが、閉館してしまったので、私は会社の近くのクラブに通っていたのだ。新しいクラブは雰囲気も良く、きれいで心地よい。
まだスタジオもそんなに混んでいない。会社帰りに急いでジムに行くようになった。会社近くのクラブには、あまり行く気がしなかったのに。
「踊るアホウ」かもしれないが、息を切らして踊っていると、仕事のストレスも汗とともに飛んでいくようだ。
筋トレして、ストレッチして、気が向けばプールで泳いで、サウナ入って、お風呂入って。ああ、極楽。
おまけに、すっぴんで帰れる距離に家がある。(これ重要)
この環境のおかげで長くスポーツを続けていけそうな気がして、とても嬉しい今日この頃なのである

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2004/11/04

島田司会者

「稲垣メンバー」もどうかと思ったけど。

島田紳助は「島田司会者」だってさ。

いくらなんでもそれは苦しいでしょう。

田代まさしは呼び捨てだったじゃないか。

こういうのは嫌な感じだ。

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明和電機 がイベントやってます。

以前にも書きましたが(前の記事)、大好きな明和電機がイベント開催中です。

明和電機 ナンセンス=マシーンズ

これまでの製品の展示を中心に、トークイベントやワークショップなど。
オペラシティにて。

楽しそうです。行きたいです。

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2004/11/02

悪い夢

誰でもそうだと思うが、時々、嫌な夢を見る。
何かに追いかけられて逃げるとか、高いところから落ちるとかそんな夢だ。
私の場合、子供を産んでからは夢の内容が変わった気がする。逃げる夢はあまり見なくなった。その代わり、「子供を亡くす」夢を見る。たいていは何か事故か災害のようなものに遭って、自分は生きているけれど子供がいなくなってしまったという場面だ。しかも手遅れだと自分が知っているというような夢だ。

現実には、もう子供たちもずいぶん大きくなり、べったりと世話をする必要すらなくなっている。たまに日常的な小言を言うくらいのものだ。
それなのに、夢ではもっと小さかった子供達を亡くして、泣いている。
子供を失うのは自分の死よりも恐ろしいのだろう。心の深いところで常にそれを恐れているのだ。
親ってこんなものなのだろうと思う。

思うところはいろいろあったけれど、新潟地震についても、イラク人質事件についての記事も書けなかった。文章でお見舞い申し上げます、と書くのは簡単だし、何かに怒ってみるのも簡単だけれど、家族や子供を亡くした人達にかける言葉が私には見つけられないからだ。

新潟には義捐金を送らせてもらった。
あとは家族の無事に感謝しつつ、目の前の日常を丁寧に生きるしかないのかもしれない。

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2004/11/01

猫の寝床 その後

人間用の座布団にばかり寝る我が家の猫を可哀想と思ってコレを注文した話は前に書いたのですが。

roundbed.jpg


届いたふかふかのクッションをウチのミーコ嬢は大変嫌がってですね、抱っこして乗せても飛び越えて逃げてしまうのです。どうも中のボアクッションが嫌いなようで。これをはずすと中に入るんですけどね。ついでに人間用座布団を入れてあげると気持ち良さそうに寝るのです。しょうがないので私がボアクッションを使ってます。なんか納得は行かないのですが、しょうがないので諦めようかと思っております。
なんかいい方法はないでしょうかねえ。

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今日はキティちゃんの誕生日

キティちゃんは11月1日で30歳だそうです。
「ああら、お若く見えますわね奥様、おほほほ」てな感じですね。

これも驚きですが、キティちゃんは日記を書いているのです。なんとブログです。(これを読む限りとても30歳とは思えないけど。)
ボーイフレンドのダニエル君はアフリカ旅行中だそうです。占い喫茶に行ったり、ビーズアクセサリーをつくったり。毎日楽しく、ロマンティックな生活をしている様子。「夢見る夢子さんの具現化」ということでしょうか。
まあ、とりあえず、お誕生日おめでとうございます。

記念グッズが出ているかと思ってさがしてみたら、こんなのがありました。どういう人が買うのでしょうか。
KITTYGINKA.jpg

銀貨3種セット

ハローキティ生誕30周年を記念し、初めて製造されたコイン。
3種類の銀貨、「吉野山」静御前、「廿四孝」八重垣姫、「鷺娘」鷺娘のセットです。
表面デザインは、エリザベス女王2世の肖像です。

最近は海外での人気が凄まじいらしいですが、それにしてもエリザベス女王の裏にキティちゃんです。実はとても高貴な方なんでしょうか。
本籍地イギリスだし。

恐るべしキティ・ホワイト嬢。

☆30周年記念サイトKITTY30

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