はなわボコボコ伝説
もうおとといの話なんですが。
日テレで1億3000万人が選ぶ ベストアーティスト2004というのをやってました。(大げさなタイトルだけど、まあそれはいいや。)
例によって途中から見てたんですけど、中にお笑い枠があったようで、「青木さやか→波田陽区→はなわ」というメドレーがありました。
青木さやかは得意のピアノの弾き語り。波田陽区は今田耕二、徳光和夫切りから「拙者、今日客席にお母さんが来てますから。切腹!」てな感じ。しかしすごい大舞台で、波田のギターに合わせて手拍子が巻き起こってましたから、さぞお母様も嬉しかったことでしょう。
で、最後にはなわの『ガッツ伝説』。
歌いながら客席の後ろから走って登場、のはずだったのですが、NKホールが広すぎたのか、客の質が悪かったのか、あるいは仕切りが悪かったのか、途中で観客に取り囲まれてしまった。
最初は体に触れる程度だったのが、はなわの動きがとれなくなるに連れてエスカレートし、頭のツノを引っ張られまくっていた。ベースを持っているので、無理やり走りぬけることもできず、ぼこぼこもみくちゃにされているのが、そのままオンエア。口元のマイクも取られてしまい、テレビ画面にはむなしく歌詞のテロップだけが流れていた。
やっと舞台にたどりついた時には、歌はもう終わりのところで、しかもマイクがなくて聞こえない。ツノは3本くらいに分裂していたような。もうぼろぼろ。
はなわもガッツ伝説も「もういいよ」という感じではあるけれど、これはさすがにカワイそうでした。見てても怖かったから、本人はさぞや、と思う。それでも歌おうとした根性は誉めてあげたい。
最近、「映画スターがファンに囲まれて、引き千切られて死んでしまう」という話を読んだばっかりで、ついそれを連想してしまったよ。
【「タマスターラー」(感想はこちらに)】
うーん、でもやっぱり日テレが悪いか。日テレさん、ちゃんとはなわ君に謝ってくださいよ。
★マツケンと波田陽区の和服2ショットあり。あまりにも違い過ぎて、面白かった。
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