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2005/01/25

中村一義 OZを語る。

MUSIC ON! TVの『セルフライナーノーツ』に中村君が出演。
アルバムについてはもちろん、それぞれの曲についても彼自身の想いを丁寧に語ってくれていた。

以下は印象に残ったことのメモ。(聞き書きではないので、この通りの表現だった訳ではありません。)

★アルバムタイトルについて
最初にOZという言葉が浮かび、それをメンバーに話したところで、映画「OZの魔法使い」を見ることになった。夢と現実を行き来する世界観は、今この現実でも可能である、というところからアルバムのコンセプト作りがスタートしたという。

★アルバムは3つのパートに分かれている。過去、現在、そして未来。

★バーストレインは『BIRTH TRAIN』でも『 BURST RAIN』でも。でも生まれ出るための列車に飛び乗る曲。

★愛 無心 銀河 宇宙
I'm singing out you.といわれるけれど、自分にとっては自然に 愛 無心 銀河 宇宙 である。

★自分にとっての「果て」は江戸川。
金字塔の時も果てについて歌っているけれど、もう一度歌いたかった。ここで終わってもいい、土着でいいんだ、という気持ちになれたから。

★バンド。
いつまでも続くとは思っていない。バンドを「続けるため」の活動は意味がない。
中学生の時にバンドをやって、自分のイメージのために友人を引きずりまわしてしまった。その反省から自分はバンドはやらないと思っていた。100Sのメンバーについては、そんな心配はない。それぞれの音楽性があって、バンドが成立している。

★4年に一度くらい
言っておかなきゃならないことのアルバムを作りたい。自分の中にもたまって来たし。


自分の作品への思いについて、真摯に語ろうとする姿勢にいつもながら感銘をうける。

この小柄で優しそうな青年のどこにこんなパワーが潜んでいるのだろうか。
そんな不思議な気持ちになるような素晴らしいアルバムだ。

oz
oz / 100s


★スペースシャワー「ゴゴイチ!」にも出演。
20曲目と21曲目の間は「100s」ということで100秒あけているのだとか。

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