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2005/01/28

「ダイコン」なので「きいちご」

アメリカのラジー賞の日本版ということで、「文春きいちご賞」なるものがあるそうですが、(前からありましたか?)、受賞作品が発表されていました。

2004年度ダメ映画を決める「文春きいちご賞」が日本映画を斬るFLiX Movie Site

ぶっちぎりの1位は『デビルマン』。
受賞理由は「出演者があまりにもダイコン」だからだとか。

これって公開前にココログでブログやってましたよね。興味があったので、ブログや公式サイトを時々見てたけど、正直、お金払って見に行こうという気にはならなかったなぁ。行かなくて正解だったか。

でも、ワースト1決定なんて言われると、逆に興味が湧いたりして。
お酒でも飲みながら、ツッコミ入れながら見るのがいいかもしれない。

ただ、笑える程度の出来の悪さならいいんだけど、たまに腹が立ってきて最後まで見ないで停止、なんてこともあるからなあ。(最近では「パーフェクトストーム」がこれ。)
デビルマンはどっちのタイプなんだろうと思って、検索してみたら…。

わお、DVDを発売する気らしいです。しかもプレミアつけて。
デビルマン プレミアムセット
このAmazonのレビューがみごとに全部☆ひとつ。壮観です。
1円たりとも監督夫婦に渡したくない、という情熱のこもったコメントも。
やっぱりお金と時間の無駄らしいです。やめときます。


ところで「大根役者」ですが。
食べても絶対にあたらない、とか、すぐにおろされるとか、白いから素人の意味とか語源はいろいろみたいですが、英語では「ham」というそうです。ハムレット役は誰がやっても人気がでるから、などこちらも語源は諸説あって決められないのだとか。

ここから判るのは、洋の東西を問わず、人間は昔から下手な役者に悩まされて続けて来たということですね。


※ラジー賞にノミネートされた「アレキサンダー」は、これから日本公開でコリン・ファレルと晩餐会なんかやっちゃって、豪華プロモーションの真っ最中。大丈夫なんでしょうか。
やはり、最低脚本賞ってのはかなりイタイ気がしますけどね。


☆本物を読むべし!

devilman1
デビルマン (1) 永井 豪 (著)


♪うらぎ~りものの~ 名をうけて~♪

devilmanbox 
デビルマン BOX

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