ターミナル
映画「ターミナル」を年末に観てきました。
酷評する向きもあるけれど、私は好きですね。まあ、傑作とは言わないけれど。
トム・ハンクスは相変わらず上手いですし、キャサリン・ゼタジョーンズも綺麗で、悲しくて、魅力的でした。
脇役も、もう上手すぎるところで固めていて、インドのおじさんのジャグリングはもう最高。
悪役も見るからに悪役らしくて、こういうところが類型的とか言われちゃうのでしょうが、たぶんこれを狙って作っているのだと思います。職人の技に身をまかせろよ、って感じですか。安心して観ていられます。
すごくお金をかけて「小品」を撮る、というのは実はすごく贅沢なことだと思います。スピルバーグだからこそできる離れ業なのかもしれません。
すごく重たいヒューマンドラマや、ドッカーン・バッキューンのアクションもいいけれど、こういうほっとする映画を、映画館で堪能するのもまた、大人の楽しみですね。
| 固定リンク
「トム・ハンクス」カテゴリの記事
- めぐり逢えたら(2004.11.24)
- 黒澤「生きる」ハリウッド版リメーク (2004.09.14)
- パンチライン(2005.05.09)
- マネーピット(2005.04.06)
- ジョー、満月の島へ行く(2005.03.15)
「映画」カテゴリの記事
- 映画をめぐるあれこれ。(2006.01.23)
- しゃべれどもしゃべれども【映画】(2007.06.11)
- かもめ食堂がCMの舞台に!(2007.02.06)
- 「どろろ」が映画化されていた(2006.11.21)
- フラガール【映画】(2006.10.17)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32969/2489726
この記事へのトラックバック一覧です: ターミナル:
コメントを書く
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



コメント