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2005/01/06

ターミナル

映画「ターミナル」を年末に観てきました。
酷評する向きもあるけれど、私は好きですね。まあ、傑作とは言わないけれど。

トム・ハンクスは相変わらず上手いですし、キャサリン・ゼタジョーンズも綺麗で、悲しくて、魅力的でした。
脇役も、もう上手すぎるところで固めていて、インドのおじさんのジャグリングはもう最高。
悪役も見るからに悪役らしくて、こういうところが類型的とか言われちゃうのでしょうが、たぶんこれを狙って作っているのだと思います。職人の技に身をまかせろよ、って感じですか。安心して観ていられます。

すごくお金をかけて「小品」を撮る、というのは実はすごく贅沢なことだと思います。スピルバーグだからこそできる離れ業なのかもしれません。

すごく重たいヒューマンドラマや、ドッカーン・バッキューンのアクションもいいけれど、こういうほっとする映画を、映画館で堪能するのもまた、大人の楽しみですね。

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