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2005/04/30

時の彼方の再会:ダイアナ・ガバルドン


時の彼方の再会Ⅰ

『時の旅人クレア』の感想は以前に書いたのですが、実はそのあと続編「ジェイミーの墓標」が出ていまして、すぐに読んでしまったのですが、感想は書いていなかったのです。そしたらもう続編が3分冊で。

2作目では、過去の時代の夫に心を残しながらも現代に戻ってきてしまった主人公クレアの現代の生活が中心でした。どちらかというと回想シーンが多く、また夫ジェイミーはその後どうなったのか、という謎解きが中心でした。正直、多少中だるみな感はあったのですが。
今作では、やっと夫ジェイミーの居場所が判明し、クレアはもう一度過去の世界へと旅立って行きます。もうそれからは行動派クレアの面目躍如という感じで。
いつものサービス満点&ユーモアもたっぷりな官能シーンを織り交ぜつつ、なぜか物語はカリブの海賊風になっていきます。

「漂流してここにつくかいっ!」というご都合主義もほほえましくて、こういうのも好きなのであります。

そして二人は幸せに暮らしました、ということで完結かと思っていたらなんとまだまだ続くのだそうです。既に第6巻まで出ているのだとか。ロマンス版大河小説、ということですかね。

4巻の翻訳を待ちましょうか。(いや、原書読むべきかな。)

時の彼方の再会Ⅱ
時の彼方の再会Ⅲ

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