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2005/05/05

ジオラマの殿堂か>江戸東京博物館

連休中に都内観光地に出かけてみる、という過ごし方もアリじゃないかなと思い、前から気になっていた江戸東京博物館に行ってきました。
膨大な税金を日々浪費するかの悪名高き巨大な「ハコ物」であります。
両国駅から見えただけで、「うわ、でかい」と思わず声をあげてしまう大きさでしたが、近づくにつれてその巨大さが際立ってきました。
何でしょう、ここは。
edohaku
風が吹き抜けるだけの巨大空間がぽっかりと空いておりました。ここ全部芝生にしてくれれば、都民憩いの場になることは間違いありません。

展示の方ですが、「江戸」に興味がありますので企画展の「シルクロード展」はパスして常設展示の方を見てきました。

いや、いきなり「お江戸日本橋」の実物大復元模型(長さは半分だとか、でも大きい)があって、実際に渡ることができます。


nihonbasi

建物がでかいので、展示物も大きさで勝負です。すごいです。正直圧倒されます。

歴史的遺物そのものより、巨大から極小までさまざまな復元模型がこれでもかとばかり置いてあります。
普通の博物館て、こういうのはあっても1、2個じゃないでしょうか。
それが「江戸城松の廊下」にはじまり、武家屋敷から商店から下町にいたるまで、たくさんのジオラマが展示してあります。中にいる人々(人形たち)も、表情豊かです。製作者の方々の遊び心が楽しいです。江戸の心意気をこんなところにも感じたりします。

これは街の様子。写真が下手なので判りにくいです。すみません。(クリックで拡大)
edo


なんかいろんな意味でためになりました。

大雑把に感想を言ってしまうと、「日本はやっぱりアニメの国になるべくしてなったんだなあ」てことです。
江戸の技術と日本人の心意気が現在のアニメブームには受け継がれている気がしてなりません。

皆様もぜひ一度行ってみて下さい。

(一度で十分だけど。)

【5/8追記】
もっとジオラマの写真がご覧になりたい方は、同行した夫のブログをどうぞ。
ぶらりと江戸東京下町散歩(日常/非日常Blog)


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