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2005年7月

2005/07/30

映画『電車男』と『(ハル)』

映画『電車男』を見ました。
と言っても、もう1ヶ月くらい前なんですが。

怖いもの見たさ的なところもあって、出かけてみたらこれが予想外に面白かったのだけど、まあ特に感想として書くほどのことも浮かばなかったのでしばらくほっておいたのです。

でも今日「くりおねあくえりあむ」さんのところの記事を読んで、頭のなかでもやもやとしていたものがなんだか形になりました。

それは映画(ハル)のことです。(これは自分の中ではたぶんベスト10には入るくらい好きな映画で、以前にも記事を書いています。)

この(ハル)と同じように巧く文字を使っているのに、なにかがものすごく違っているのは何故だろう、とずっと疑問に思っていたのです。それは単にパソコン通信とインターネット時代の違いだけなんだろうかと。

で、気がつきました。

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2005/07/24

感謝する豆

@nifty BBフェスタで貰ったメッセージ缶。発芽したらこんな風になりました。この後も順調に、しかもものすごい速さで成長中。
これっていつまで育てるものなんでしょうか?
そしてこれは何豆ですか?

正体がわからず、しかも生命力が強そうなのでちょっと不気味。
謎の宇宙生物みたい。…なワケないか。050717_10300001.jpg

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2005/07/21

夏風邪 その2

風邪ひどくなって会社休みました。
病院にいったら、夏風邪は殆どがウィルスによるものなので、薬のんで安静にしててください、と言われました。
ウィルスと聞いて思わず「うつりますか?」と質問してしまった私。
お医者さん、明るく「うつりますよ~!」だってさ。

マスクもしないで咳をしていたのでウィルスばら撒いてたかもしれません。会社のみなさん、電車に乗り会わせたみなさん、私のせいで風邪ひいてたらごめんなさい。

皆様、夏風にご注意くださいませ。ひいてしまうとつらいです。

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2005/07/19

夏風邪

連休中、妙に体がだるくて喉も痛かった。出かけるのは控えて普段出来ない掃除などしていたのだけど、咳がひどくなるばかり。週末に残して来た仕事のことも気になったので、なんとか出勤してみたら、周りの人達がみんな咳をしていた。
隣の席のOさんに至ってはものすごい鼻声になっていた。
自分だけがエアコンで喉をやられたのかと思っていたけど、もしかしてこの風邪ってうつるんでしょうか?
本当に夏の流行り風邪なのかな。皆様お気をつけくださいませ。

微熱と薬でボーっとしていたら、帰りのバスで降りる停留所を間違えちゃった。おかげで10分も余計に歩くハメに。
HPだいぶ減った感じです。ダメージの大きな1日でした。
という訳で、お休みなさーい。

★携帯より更新。

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2005/07/18

本当にニューヨークに行った波田陽区

波田陽区NYでブッシュ斬り 「シアター・ロウ」で単独ライブ

という記事を見て、「へえー」と思ったのですが、なんと今日(もう昨日か)の昼間、そのレポートを日テレで放送していました。
前のエントリで「英語でしゃべらナイト」に出演したことを書いたのですが、たぶんあれを契機に実現へと動きだしたんでしょうね。
英語はヘタなままでしたが、さすが芸人さん、本番でのパフォーマンスは堂々たるものでした。
テレビで見ていても普通に面白かったし、アメリカ人にもびっくりするほどウケていました。
かなり頑張ったようなので、成功してよかったと素直に思いましたね。

最近「ウチくる?」にゲストの出身地をレポートする役で出ていますが、これもなかなか面白くて気に入っております。結構ふつうのしゃべりもできるんですよね。
一発屋と言われていても、ギター侍、なかなかどうしてしぶとく生き残っているようです。

しかもこのニューヨークライブをDVDで発売するそうです。
こちらでもしっかり稼ぎます。

頑張れ、ギター侍。

波田NEW陽区 ! ~アメリカからオファー来ちゃいました斬り
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2005/07/16

ハリポタ6巻、届きました。

Amazonに予約を入れていたので発売日の今日、届きました。
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アダルト・エディションです。
(Harry Potter and the Half-Blood Prince
(Harry Potter 6) (UK) [Adult edition]
)
カバーをはずすと背表紙に題字だけが入った黒い表紙になっています。

大サービス(?)で1ページをお見せしますね~。
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第一章のタイトルは

"The Other Minister"

です。

面白そうです。じっくり読みます。(だって速くは読めない...。)

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運命の息子:ジェフリー・アーチャー

小説好きにとって、好きな作家のつまらない作品を読んでしまった時くらい、落ち込むときはないのである。
読んだことはないけれど噂だけは聞いていて「一度は読んでみようかな」と思って読んだ本や、本屋めぐりでたまたま手にとった本、そんな本がつまらなくてもそんなに落ち込んだりはしないのである。
面白ければめっけもん、てな程度なのである。
しかしですね、以前に傑作を物している大作家、それも大好きな著者の作品と期待して買って、それがつまらないとなったら、かなりのショックを受ける。甚だしい場合はある種厭世的な気分にさえもなってしまうのである。

この本は、今まで書いた自分の作品の使い慣れたネタだけを使いまわして書いたような作品なのである。(刑務所内で書いたらしいから、ネタが仕込めなかったのかもしれないが。)

2人の主人公の数奇な運命を描くのも、『ケインとアベル』の焼き直しだが、出生時に取り替えられてしまった双子という設定なのでまあOKとするとしても、その後の二人の人生を描く道具立てがことごとく、以前の作品で使われたものばかり。才能に恵まれた主人公たちと性格の悪いライバル、戦争での活躍、株式による会社の奪い合い、学校内の選挙から上院議員選挙、それから州知事選挙。ああ、それから裁判。

そんな数々の手持ち駒を、熟練の職人技でさっさか練り上げて、はい出来上がり、風な作品というのは言いすぎでしょうかね。
もちろん熟練ワザですから、ストーリーそのものは最後に盛り上げていって、二人が出会い、信頼関係を築き、遂には兄弟の対面にいたるというドラマティックなものです。ネタの使いまわしが気にならなければ、それなりに面白い作品だとは思うのですが。邦訳された作品を殆ど読んでいる私にとっては、「おいおいまたかい」てな感じで、そればかり気になって楽しめなかったのだ。

それから私はたいていの翻訳小説はあまり気にならないで読んでしまう方なのだが、今回の翻訳はちょっとひっかかりが多かった。誤訳ということではなくて、なんかこなれてないというか。
例を挙げれば、日本人はあまり「週単位」で物を考えない気がするのだが、英米の小説にはものすごくたくさん「weeks」が出てくるので、それをそのまま「数週間」と訳されると、なんかザラっとした感じか残る気がする。

「ジミーったら、私はあと数週間で18歳になるのよ。」 
(下巻162ページ)

「私の兄を一週間以上も虜にした女性に早く会いたいわ。」(同)

うーん。棒読みの台詞のようで気になります。永井淳さんもあまりノッて仕事ができなかったのかもしれない。

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2005/07/15

100s The Tour of OZ /渋谷AX

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本当に指折り数えて待っていた、中村一義のバンド『100s』のライブに行って来ました。
チケット取るまでいろいろアクシデントがあり、正直諦めかけていたので、その分の感激もひとしおでした。
ポジションもすごく前の方で、最初は体力的な心配(笑)もあって、あまり飛ばさないようにしていたのですが、
そんな遠慮も数曲目で吹っ飛んでしまい、若いお嬢さん方に混じって叫んだり、踊り狂ったりして来ました。
ああ、すっきりした。やっぱり楽しまなきゃソンです。かぶりつきですもん。
(すぐ横に池ちゃん(=アフロの人です。)がダイブして来ました。それくらい前の方でした。)

ライブそのものはもう、「素晴らしい」としか言い様がないのですが。
一番の驚きはボーカルも演奏も格段に上手くなっていることでした。
そのレベルの上がり具合といったら、「なんとまあ上手くなったことか」、と感動すら覚えるほどです。
前に試聴会に行ったときにも思ったのですが、中村君のボーカルの上手さといったら、これがもう半端じゃないのです。
CDは録音の結果ですからね、一番良いテイクが入ってる訳ですから、ライブになったらこれほどじゃないだろう、と割り引いて予想をしていたのですが、見事に裏切られました。

CDより歌うまいです。低音から高音へ、バラードからシャウトへ、コミカルにも、ロマンティックにも、ドラマティックにも、自由自在なボーカルに圧倒されるばかりです。
ライブに慣れてきたためか、歌への表情の付け方、オーディエンスへの視線の投げ方なんかも堂に入った感じで、なんだか「ロックスターの風格」のようなものが出てきたような気がします。

「扉の向こうに」という曲では、気持ちを入れすぎるのか、演奏が終わるとしばらく袖にひっこんでしまいました。
この曲でいつも泣いてしまうのだとか。立ち直りに時間がかかるくらいの、魂をこめたボーカルができるロックスターが今いったいどれくらいいるんでしょうか。

才能があり、なおかつ純粋であるのは、稀なことと言わねばならないでしょう。これこそが稀有な才能ということでしょう。すなわち、天才。

次のツアーはちょっと間を空けて、すぐ始まります。(→公式サイト

The Tour of OZ#

だそうです。半音上がってますね。

9月に参加の予定。


oz3

OZ / 100s
 
アンコールではこのアルバムから懐かしい曲が。
taiyou
太陽

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2005/07/10

スター・ウォーズ エピソード III シスの復讐

公開初日に観て来ました。待ちに待ったスターウォーズの最終話です。
「かくして円環は閉じる」の言葉がぴったりとはまる素晴らしい作品でした。

アナキンが素敵でしたねえ。自分の心の弱さから、道を誤っていく若者を見事に演じております。
この人、役者やめたいとか言ってるらしいけど、それはもったいないと思いますよ、ホントに。

大好きなR2D2も大活躍で満足満足。すっごい強いのもわかったし。(たとえチンピラに囲まれても瞬時にボコボコにしてくれるような、そんな頼れるヤツなのでした。)

ストーリーのあちらこちらに、第一作(エピソードⅣ)へと続く鍵が埋め込まれています。
ジグソーパズルのピースがひとつづづ嵌ってゆくような心地良さと感動がありました。
当然ながら第一作「エピソードⅣ」が見たくなったので、DVDボックス買おうかと思っております。

アクション・戦闘・人間ドラマ、すべてが盛り込まれた親子2代の物語。
第1作からリアルタイムで見てきた者にとって、この「スターウォーズ・サーガ」の完結を見届けることができたなんて、本当に幸せという他ありません。28年て、作る側にも、見る側にも長い月日ですよね。
よくぞ完結させてくれた、というファンの気持ちも盛り上がりにつながっているのは間違いないところです。

ああ、面白かった。
公開中にもう一回見ようかと計画中。

<7/9 ヴァージンシネマズ六本木ヒルズにて>

※ディスカバリーチャンネルで関連番組があるようです。録画しよ。
サイエンス オブ スターウォーズ


スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX


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2005/07/05

ナマ眞鍋かをりはめちゃめちゃ綺麗。

@nifty BBフェスタ2005に行ってきました。

お目当ては「ブログの女王」こと眞鍋かをりさんのトークライブ。
(いや、なんといってもミーハーですから。)

整理券をもらうために行列すること30分、ついに会えましたよ。ナマの眞鍋さん。

こういっちゃなんですが、この人意外に「写真写り」が悪いんじゃないの?(失礼)と思っちゃいました。

だって、本物すっごく綺麗、かわいい、かっこいい。とても自分と同じ種類の人間(日本人・女性)とは思えない。

そんなの当たり前じゃ!!て言われれば返す言葉はないんですけど、それにしても造作が違いすぎる。

この美しさの半分もテレビじゃわかんないんじゃないか、と。

面白いし、頭は切れるし。好感度ダブルアップ!!しましたよ。

ブログ本がでるそうですけど、なんだか面白そうなんで買ってしまうかもしれません。

これからも日本のブログ界の輝く星でいてください。>眞鍋かをり様。


それから、デイリーポータルZのコーナー、大盛況でした。すっごい人だかりでしたよ。

荻原遊技場の荻原さんがナマでゲーム作りの実演していたり、Z君になってみるコーナーがあったり。

詳しくはこちらに。→(サイトのロゴがかわったわけ

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没ネタのコーナーにあったTシャツ。結構好きだけどね。

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