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2005年8月

2005/08/30

平和な音楽

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ウクレレ・フォース~スター・ウォーズ ベスト・カバーズ

ウクレレというのはどうしてこう何を弾いても "LOVE & PEACE"な音がするのでしょうか。

誰が世界征服しようが、どうでもいいような気になってくるから不思議。

※「やる気のないダース・ベイダー」のテーマがこちらで試聴できます。

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2005/08/28

そういうのを「墓穴を掘る」と言う>トリンプ社長のブログ

私は一応このブログでは「読んだ本の感想を書く」のをメインとしている訳ですが、あまりにもつまらないとか、下品なものなどは取り上げないことにしています。自分の中で闇から闇へと葬ることにしているのです。
そういうスタンスから渡辺淳一の小説を取り上げることは絶対ないと思っていましたが、ちょっとポリシーを曲げて、「愛の流刑地」の関連エントリをさせていただきます。

まあ、下記のリンクをご一読ください。

吉越浩一郎の革命社長日記: 渡辺淳一さんも好きなんです

下着メーカー「トリンプ」の社長のブログです。
なんと言いますか、あまりのことに吐き気さえ催している状態です

日経新聞に連載の「愛の流刑地」をちらっとでも読んだことがおありになる方ならご存知と思いますが、筋の支離滅裂さに老化現象による拍車がかかったような作品です。どう贔屓目にみても(見ないけど)男尊女卑が心の底から染み付いた勘違いジジイの自己満足的エロ小説としか思えないのです。

こういうのを経済紙に挿絵つきで、しかも一番後ろの面に載せてしまう新聞社もどうよ、という当然の議論はこの際置いときますが、天下の「トリンプ」の社長がわざわざ渡辺氏を朝食会に招待してお近づきになって、自社の下着など送って大喜びしてるわけです。

ああ、気持ち悪い。ああ、腹が立つ。

近頃はいろいろな企業が「女性に優しい」というコンセプトを掲げる訳ですが、それでもおエラいオヤヂさん達にとっての「女性」とは水商売だったり愛人だったりするんだろうな、という嫌になるような真実が見えてしまう訳で。

当然ながらコメント欄は非難轟々です。しかし未だ回答なしです。
知らん顔はできんだろう、と普通なら思うわけですが、いったいどう企業イメージを落とさずに収めることができるのでしょうか。

しかし、流行っているからと言って「社長ブログ」をはじめて、これまた「流行っている」からと言って「愛ルケ」を取り上げてしまう軽率さにあきれます。だって社長ですよ。「自分の発言は会社の発言」という認識が無さ過ぎて恥ずかしいです。

※「愛ルケ」はにっけいしんぶん新聞さんの表現をお借りしています。

※当該記事、もしかしたら削除されてしまうかもしれませんので一応内容を引用しておきます。


渡辺淳一さんも好きなんです
さて、先日このブログに土光さんの本のことを書きましたが、ビジネス経済書はもちろん、僕はその他にもいろんなジャンルの本を読みます。
日経新聞に連載されている渡辺淳一さんの「愛の流刑地」も欠かさず読んでいて、実はけっこう楽しみにしていたりするんですよ。「愛ルケ」流行ってますね。

ちょっと僕のイメージと違いますか?

この前、私も世話人になっている経営者の朝食会に渡辺淳一さんをお呼びしてお話をうかがったんですが、「何か質問は」と聞かれ、手を挙げて、
「連載の続きはどうなるんですか」
と質問をしたのは、何を隠そう、この僕です(笑)。

お話の中で最近の下着はいやらしいのでよくない。だから“冬香は白いスリップ”というお話をお聞きしたので、弊社の可憐な感じのする、しかもセクシーな商品をいくつかお送りしたところ、いろいろ参考になりましたというお礼状と一緒に『風のように女がわからない』という著書を頂きました。

今、その本を一生懸命読んでいるところです。

で、その後に渡辺氏に送ったという自社の下着(真っ白のブラとショーツ)の写真。
広告写真ではなくて、デジカメで撮ったもの。  キモッ!!

【8月29日 追記】一応謝罪エントリが上がっていました。うーん。こういうのを「火に油」と言う...って感じなのですが。まあ、想定の範囲内の謝り方ではありますけど、本当は何を怒られているのかよくわかっていない感じです。女性しか買わないはずの商品を売っているのに、女性に嫌悪感を抱かせてどうするのでしょう。なんだか社員が可哀想になってきました。


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2005/08/27

明和電機ライブに行ってきた。

「SWITCHED ON KAPPA 2005」に行ってきました。(8月24日/原宿アストロホールにて)

「明和電機ライブツアー」と題されていますが、出演バンドは明和電機以外にもいろいろでした。
「ノッカーズ」や「サバヲと明和合唱団」や「ミッシェル・信道」などなど。
でも全部のバンドに社長がいるという、要するに社長のコスプレワンマンショーって感じですかね。

ミッシェルは金髪ロンゲにサングラスでギターの弾き語りでした。それを見て後ろのお客さんが「アルフィーにしか見えない」と言ってました。いやいや、お若い方、あれは「ミッシェル・ポルナレフ」のイメージなんですよ。そうでしょ>社長さま。

パンチ君レンダちゃんの首が飛ばないなど、アクシデントもいろいろありましたが、往年の名曲がライブで聞けて楽しい夜をすごしました。「つくばエクスプレス」開業で万歳三唱もしましたよ。
前から3列目にいたら、「前の方の人はマニアですから」と言われてしまった。そんなにマニアじゃないと思うのは自分だけなんでしょうか。後ろのお客さんは引いてたんでしょうかね? 社長によれば古いマニアのファンから新しいファンへときれいに「地層」ができていたそうですけど。

「つくばバリバリ伝説」も10数年ぶりに生で聞けて嬉しかったですね。せっかくだから「グラインダーマン」も復活していただきたかったです。
(注:グラインダーマンとは背中に鉄板を背負った工員が手にグラインダーを持ち、互いに鉄板を削り合って火花を飛ばすという危険で美しいパフォーマンス集団です。)

今度ベスト・アルバムを出すそうで、未発表音源として「地球のプレゼント」の大谷健太郎バージョンが入っているとの発表を聞いて狂気乱舞してしまいました。(ということはやっぱり私はマニアですわね。)

実は、「明和電機でオールスタンディングってどうなのよ」と思っていたのですが社長が一度やってみたかったんだろうなぁ、ということで納得。普通のロックのライブと違うのは、開演しても前の方にムギュッと押されなくてすんだことでした。社長も工員さんも体を張っているのがよくわかる渾身のライブ・パフォーマンス。映像の演出も含め、本当に楽しませてもらいました。

ところでちょっと前に映画「ヤング・アインシュタイン」が面白いと書いたのですが、今思えばこれってなんとなく明和電機に似ています。理論を追い求める科学者で、楽器も発明しちゃって、自分で演奏しちゃうという、ロックする科学者というか技術者というか。私の好きなツボだったんだ、と再認識しました。

明和初心者におすすめのDVD。
明和電機のナンセンス楽器【初回限定版】


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2005/08/22

中村一義、ジョンレノンをカバー

という報告が100sブログに。

わお。どの曲だろう。
1曲なのか、たくさんなのかもわからないけど。

次のライブで聞けるのかな。楽しみ。

レコーディング風景の写真。
譜面台にビートルズの写真があるのが素敵だと思う。

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2005/08/18

本を読んだことがないベッカム夫人

「本を読んだことない」-ベッカム夫人が告白 (時事通信) -

ヴィクトリアさんは、ファッション雑誌より難しい本は読んだことがないそうだ。
私にとっては英語のファッション雑誌は十分難しいのだが、まあ、そういうことじゃなくて。

本を読まないからバカだ、なんていう気は全然ないのだが、正直、「本を読まない人生」が想像できない。

本を持っていないのに、中途半端に時間が空いてしまうととても困る。
しょうがないので携帯で読むものを探したりするのだがもの足りず、あわててその辺の本屋さんに飛びこんでしまうのだ。

こういうのも実はなかなか不便なのである。

まあ自分のことはともかくですね、このニュースの話題に戻ると、いちばん恥ずかしい点は、

「夫の自伝」も「自分の自伝」も読んでいないらしいことでしょうね。

じゃあ、どうやって書いたんだ? という当然の疑問が湧く訳ですが、世界中の人間がそんなことはハナっから百も承知ということで、今さら驚くに当たらずってことですね、つまり。

だから、こんな告白しても、「へえ、そうなんだ~」で終わってしまうんでしょう。

「めでたし、めでたし」ってことですかね。 

夫婦仲はともかく。

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2005/08/16

ヤング・アインシュタイン

youngヤング・アインシュタイン
明るいおバカ映画が大好きで。
この写真の人がアインシュタインだというだけで笑ってしまいますが、ストーリーはもっとあほらしいのです。
このアインシュタインはタスマニア島に住んでいるのですが、「タスマニアビールに泡を入れたい」という理由で核分裂を成功させて、研究所(小屋です)を吹っ飛ばしてしまいます。でも本人は無事。全身真っ黒になって、歯と目だけ白いというドリフのコントなみの格好でビールジョッキ片手に爆発の炎の中から出てきます。

ビールの泡の秘密の公式”E=mc^2”で特許を取るんだ、とオーストラリア本土へ向けて旅立ちます。
この旅がまた手漕ぎボートに徒歩です。砂漠から氷原から、アボリジニの集落をぬけて、こいつは不死身かってくらいの旅なんですが、なんの説明もなく淡々と進みます。

途中マリー・キュリー(独身)に会って恋仲になったり、精神病院に入れられたり、と波乱万丈の大冒険。
得意の頭脳で新しい音楽「ロックンロール」を発明したり、エレキバイオリンにアンプにエレキギターを発明したり、最後は原子爆弾の爆発の危機を渾身のエレキギター演奏で救うという、おバカここに極まれり、という素晴らしさです。
最後はタスマニアに凱旋し、「スピーチを!」と言われて自宅の軒先でロックライブをやらかすのです。ちゃんとジャンプもします。
主演はヤッホー・シリアスという名前です。
ヤッホーはYAHOOという綴りですが、やっぱりヤフー・シリアスと読んでしまいました。

頭が疲れたときには、こんな映画、どうぞ。

とりあえず「何があっても大丈夫」な明るい気持ちになれること確実。


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