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2005/10/12

番頭はんと丁稚どん

というのは60年代に爆発的に人気があったテレビ番組です。

芦屋雁之助、大村昆などの上方喜劇スターが出演するドラマ仕立てのコメディー番組でした。
このヒットに続いて大村の「とんま天狗」や藤田まことの「てなもんや三度笠」などの上方お笑い番組の黄金時代が続くことになります。
本日の東京新聞の記事によれば、あの番組がもう一度見たい、との団塊の世代の声に答えて、来月「番頭はんと丁稚どん」の映画版の上映会が行われるそうです。当時のテレビは生放送だったので、全く録画が残っていないため、番組のDVD化は不可能なのだとか。
私もちゃんと見た記憶はないけれどテレビの「懐かしの名場面」のような番組で目にするたびに、是非「完全版」を見てみたいと思ってたので、かなり魅力的なイヴェントであります。出かけてみようかなと考慮中。

しかしいくらネットを検索してもこの上映会についてはなにもヒットして来ません。「団塊の世代向け」ってネットに情報を出さなくても集客力があるってことなんでしょうか。それともあんまりたくさん来られても困るってことなのか。
謎です。

※11月3日 みらい座いけぶくろ(豊島公会堂)にて。

【11・5追記】

行って来ました。感想はこちら。 

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映画」カテゴリの記事

コメント

私の父が主演した「番頭はんと丁稚どん」に興味を持っていただき、
ありがとうございます。

今回の上映は日本喜劇人協会が主催するイベントなのですが、
同協会はHPを持っておらず、インターネット上での公式宣伝が
できておりません。検索してもヒットしないのはそういう事情があります。

「番頭はんと丁稚どん」は当時、生放送で放送され、平均視聴率50%を
得ていた番組です。私もまだ生まれていない頃の話で、ビデオというものも
なく、ブラウン管の映像を16mmフィルムで撮影した「キネコ」しか
残っておりません。

今回上映されるのは、人気にあやかって松竹があらたに製作した
映画版です。よって、公開生放送だったオリジナルシリーズの編集版では
なく、れっきとした劇場用映画なのです。

名作「砂の器」を完ぺきなまでに復元したばかりの松竹ですが、こういう
昔の作品もどんどん復元しデジタル化して保存してもらいたいですね。

もし東京にいらっしゃるのなら、ぜひこの機会に昭和喜劇の醍醐味を
堪能してください!

平成17年度日本喜劇人協会爆笑公演
「番頭はんと丁稚どん」
(出演:大村崑、芦屋小雁、芦屋雁平、芦屋雁之助ほか)
「続・番頭はんと丁稚どん」
(出演:大村崑、芦屋小雁、芦屋雁平、芦屋雁之助、ザ・ピーナッツほか)

上映日:11月3日(木・祝)

開演時間: 昼の部:午後12時30分より2本立
                  夜の部:午後5時より2本立
                (入れ替え制)

ゲスト:     大村崑/芦屋雁平

入場料: 当日¥2,500/前売¥2,000(自由席)

会場; みらい座いけぶくろ(豊島区東池袋1-19-1)
    TEL: 03-3984-7601

お問い合わせ:(社)日本喜劇人協会 TEL: 03-5227-3038

大村崑公式HP  http://kon-chan.com/

投稿: Seiji | 2005/11/01 16:54

こんにちは。
お父様って大村崑さんのことでしょうか?
コメントいただいて、大変光栄に思います。

紹介いただいたHPによれば当日は大村さんご本人もいらっしゃるようですし、何事もなければ、是非行きたいと思っているのですが。

読売新聞にも記事が出たようなので、果たして当日券があるかどうか心配になってきました。


投稿: じょえる | 2005/11/01 21:57

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