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2005/11/25

電気ケトルに思う

t-falずっと欲しかったT-FALの電気ケトルをアマゾンで買いました。
これが想像以上に便利で、かわいくて、もっと早く買えばよかったと、後悔しきりです。

コーヒー一杯でも、紅茶一杯でも、もちろん日本茶・ハーブティー、それからお茶漬けでもカップめんでも、とにかく思いついて器やらお茶の葉やらを用意している間にもうお湯が沸いています。本当に「一杯分」だけ沸かしてくれるのです。それがものすごく快適です。

このまるっこい形もなんだか愛嬌があるんですよね。それにスイッチを入れたあとものすごい勢いでお湯を沸かす頑張りっぷりがまたかわいいんです。なんかこう、名前つけたくなるような感じの愛着が湧く電気製品で、そういうのって珍しいことかもしれないと思います。

で、これ使ってちょっと考えました。

近頃は「必要な時に必要なもの」が割りと簡単に手に入る便利な世の中なのですが、「必要な分だけ手に入れる」ってことをつい忘れがちかもしれないと。それって意外に重要なんじゃないかと。
多すぎる旅館の料理とか、焼肉食べ放題とか、あるいは少なすぎる高級店のおそばとか、(食べ物ばっかりだが)どれも実はあまり嬉しくない。(濃すぎる愛情も、薄すぎる愛情も、かな。)

多すぎず、少なすぎず、いつ行っても「私のおなかにぴったりの料理」を出してくれるそんあ店があったらいいなあ、と思いますよね。本当にあったら通いつめてしまうかもしれません。まさにオン・デマンドなレストランです。
しかし、お客様の「必要なもの、必要な量」。それを見極めるのが商売の極意なのだとしたら、こんなに難しいことはないのかもしれませんが。


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