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2006/11/27

能でエヴァ、講談でガンダム

リンク: asahi.com:「能舞エヴァンゲリオン」…アニメ、古典に新境地?.

名作アニメ「機動戦士ガンダム」が講談に、「新世紀エヴァンゲリオン」が能になった。ガンダムなどモビルスーツ同士の戦闘が合戦の修羅場読みになり、クローン兵器であるエヴァに取り込まれた母の魂が鬼女の嘆きを発し、と意外な“シンクロ”を見せる。新旧の表現の融合から、ニュータイプの日本文化が生まれるのか?

能はよくわかりませんが、講談の場合は昔から「聴衆が感情移入できる有名な戦記物」が演目として選ばれて来たわけですから、現代ではそれが「ガンダム」になるのは当然の成り行きなのかもしれません。

講談師 旭堂南半球さんによる講談のガンダムは、

「その日のガトーのいでたちを見てあれば、右手(めて)にビームライフル左手(ゆんで)にジャイアントバズーカ腰にザクマシンガンを帯び、兜(かぶと)には指揮官用の角飾り――」

こんな感じらしいです。このように語られて、戦闘場面が目に浮かぶのであればアニメじゃなくて講談であっても楽しめるはずですよね。 

南半球さんについては、

「セリフに力がある『ガンダム』の魅力は、言葉だけでも伝えられるはず」と、「ガンダム講談化計画」を胸に秘め00年、現4代目南陵に入門。古典約40席をけいこして経験を積み、今年3月にガンダム講談を初披露した。袴(はかま)の紋にジオン軍のマークを入れるなど、高座姿もガンダムらしくして上演する。10月には大阪で独演会もした。  
とあります。
ガンダムのために講談師になったんですね。筋金入りです。

この講談、かなり興味がわきました。東京でやってくれたら行ってみたいなあ、と思って探したらYoutubeに映像がありました。

ガンダム講談 動画

これみると、想像以上に講談というよりは「ガンダムファンのイベント」ですね。
このノリではちょっと一般人(あ、ガンダムは好きですよ)には怖いかも。


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