2007/08/27

100Sライブ@両国国技館

中村一義のバンド、100Sのライブツアー最終日に行って来ました。
場所は両国国技館。
中村君自身が中学・高校時代を両国で過ごしたということで、この地に思い入れがあって選ばれたのでしょうか。


アリーナ席だったんだけど、ここは普段土俵と桝席がある場所らしい。上を見ると土俵の屋根?があって、あちこちに力士の肖像画が飾ってあって、なんとも不思議な雰囲気でした。客席には浴衣のお嬢さんがたもちらほら。

ライブは最終日ということでパワー全開!って感じでした。
いとうせいこう氏の鏡割りから始まって、びっくりするやら楽しいやら。
お祭り気分で盛り上がった楽しいライブでした。

個人的にはアンコールで「永遠なるもの」をやってくれたのが一番嬉しかったなあ。
なんと10年前の曲になってしまったんだそうで。でもやはり永遠なる名曲です。

難を言えば、音響が酷かった。音割れと残響で、演奏が決まらない感じだったのが残念。
国技館でやりたいという思い入れが先行したのかもしれないけど、できるならちゃんと演奏が楽しめるホールでやってもらいたかった。

もうひとつ、あえて言うならば中村君にはそろそろ「ソロ活動」をしてもらいたいなあ。
100Sも好きだけど、私はやはり「中村一義」が好きなのです。


他のバンドメンバーも各自いろいろソロ活動してて、それを100Sライブでも披露しちゃってる訳で、だったら中村君だってソロでなんかやってもいいと思うんだけど。
「100S後」の中村一義を見たいなあ、と思った今回のライブでした。


100S公式サイト

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2007/05/21

中村一義の「ももとせ」に泣く。

中村一義のバンド100sの最新アルバムがでました。
タイトルは  ALL!!!!!!

All

ALL!!!!!! (DVD付)


100s - ALL!!!!!!


1曲を除いて、全部のPVがDVDで付いています。
バンドのみんなの楽しそうな様子や、楽器に向かうメンバーそれぞれの真剣な表情、バンドとしての演奏のかっこ良さ、どれをとっても楽しめる映像がいっぱいです。
ドラマも映画も見ずに、毎晩こればっかり繰り返して見ています。見れば見るほど素晴らしい。

「築地の洋食屋」や「亀有のもんじゃ屋」なんて歌詞もあれば、「たまや!かぎや!」なんてのも出てきます。
未だかつて「たまや、かぎや」なんて歌詞のロックがあっただろうか、なんて考えると楽しくてしょうがないし、亀有のもんじゃってどこ~!? ってネット検索したりして。亀有のもんじゃ屋探しツアーにでようかと思ったり。

「Q&A」 のかっこよさに卒倒しそうになり、「シンガロング」で彼の歌声が星空に届くことを願い、ももとせで涙しながらもまた勇気をもらう。魂の40分ツアーのようなアルバム。この世界に私、埋没中です。


曲目

1. そうさ世界は
2. 希望(3rd single)
3. まんまる
4. なぁ、未来。
5. Q&A
6. シンガロング
7. あの荒野に花束を
8. つたえるよ
9. 蘇州夜曲
10. ももとせ(4th single)
11. もしこのまま

シングル
ももとせ(DVD付)

希望


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2006/10/30

100s 『百演祭』に行ってきた

中村一義、久々のライブはファンクラブイベントでした。
(恵比寿 liquid room)

ファンクラブ「博愛堂」が出来て9年になるのに、会員限定のライブは今回が初ということで、中村君も「お待たせしました」と言ってました。
しかし9年のうち前半は会員どころか、ライブそのものをやってなかったけど(笑)

今回は整理番号が限りなく最後に近かったので、開きなおって最後部からライブを楽しむことにしました。
ビール片手に100S見るのも、楽しかった。
ちょうど「関係者席」のすぐ後ろになったのですが、中村君のおばあちゃんがいらしてて、間近でお顔を拝見しました。きちんと結った髪、粋なお着物、真っ白な足袋も印象的な本当に上品な方でした。

「お祭り」ということで、ガンガン飛ばす楽しい楽しいライブで、心から彼らのロックを堪能しました。

その中で重大発表もありましたよ。100sは今、新曲のレコーディング中。来春発売になるそうです。
シングルは「希望」という曲。
他にも何曲か新曲を披露してくれました。「今日ここで、このライブでレコーディングだ!」という曲もありました!
オーディエンスの声も含めて録音したようです。

どれもすごくかっこいい(そして演奏が難しそうな)ロックです。そして当たり前だけど中村君のボーカルが素晴らしい、の一言。うっとりしてしまいましたよ。

そういえば「新世界」のPVにライブシーンがあるけど、あの撮影の時も私、参加してたのを思い出しました。結構ラッキーなのかも。中村君と一緒に音楽を作ってるような気持ちになれて、こういうのってとても楽しいなあ。

今から新曲の発売が楽しみで楽しみでしょうがないです。噂によればレーベルも移るらしいので、来年は新しい中村君と100sの活躍が期待できそうです。

ああ、ほんと楽しみだ~!!


東芝EMI(2005-01-13)
定価 ¥ 3,150






キティMME(1998-11-18)
定価 ¥ 3,059

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2006/02/22

中村二郎氏の

ご冥福をお祈り申し上げます。


そして、ミュージシャン「中村一義」を世に送りだしてくれた事に感謝したいと思います。

一ファンとして。


「中村一義」及び「100s」の音楽を応援して下さっている方々へ

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2005/09/28

100s The Tour of OZ #/Zepp Tokyo

週末、中村一義のバンド、100sのライブに行ってきました。
翌日の26日月曜日がツアー最終日だったのですが、、勤め人の悲しさで日曜日のライブを選んでしまいました。
最初、前から3列目くらいの右サイドにポジション取りをしていたのですが、メンバー登場とともに中央に押されて、最終的には中村君の前の位置に。一義ファンとしては涙もののポジションでライブを堪能しました。
(しかし、「中村君のライブにはなぜか小柄な女性が多くてとても見やすい」、といつも思っていたのですが、今回はデッカイ男子がいっぱいいてびっくり。彼らの後ろにならないようにするのがちょっと大変でしたけどね。)

長いツアーで、中村君は喉に疲れも出ていたようですが、そんな不安も吹き飛ばすような素晴らしいライブ・パフォーマンスでした。バンドももう一皮むけたような感じで、進化したグルーブはまさにB.O.Kで歌われているように「進行形」という言葉がぴったりくるようです。
”K-ing”という曲をライブで初めて聴けたのも収穫でした。「本当にこれ歌ってるんだ、スゴイ」、と感動。曲をご存知の方ならおわかりでしょうが、これ相当難しいですよね。これを作ったのもすごいし歌えるのもすごいです。いやマジで。

"君ノ声"をいっしょに歌えたのも、嬉しかったなあ。

最近はライブに行く前にはいつも、「今回でライブは引退かなあ」と思うのですが、(トシ体力不足のせい(笑))、いざ行って帰ってくると絶対また行こうと思ってしまうのでした。体鍛えろ>自分。

ところで開演前にはメンバーの選んだ曲がBGMとして流れていまして、この日はT-Rexの" Children of the Revolution"がかかっていました。私はこの曲大好きなので、誰のオススメかなあと思っていましたが、ツアーブログによれば、中村君の選曲だそうで、「おんなじ曲が好きなんだ~」と思ってまたもや感激しているミーハーな私であります。


20th Century Boy: Marc Bolan & T. Rex

アマゾンでちょっとだけ試聴できます。
マーク・ボランの声がかわいいと思うのは私だけだろうか?

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2005/09/23

ジョン・レノンが生きていたら65歳。

HAPPY BIRTHDAY,JOHN

生誕65周年ということで、トリビュートアルバムが出るそうです。
前に中村一義、ジョン・レノンをカバーというエントリを書きましたが、あれはこのアルバム用だったのですね。

他にも 忌野清志郎&仲井戸麗市、高野寛、槇原敬之、奥田民生、宮沢和史など私の好きなミュージシャンがキラ星のごとく。(嫌いな人も少し。)

詳しくは公式ページ(東芝EMI)に。

中村くんのOh My Loveは当然ですが、槙原くんのHappy Xmasも、キヨシロー&ナカイドレイチのDon't Let Me Downも絶対に聞きたい!!ということで速攻予約してしまいました。

発売日の9月30日、待ち遠しいです。

【10/5 追記】

予想以上に素敵なアルバムでした。おすすめです。



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2005/08/22

中村一義、ジョンレノンをカバー

という報告が100sブログに。

わお。どの曲だろう。
1曲なのか、たくさんなのかもわからないけど。

次のライブで聞けるのかな。楽しみ。

レコーディング風景の写真。
譜面台にビートルズの写真があるのが素敵だと思う。

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2005/07/15

100s The Tour of OZ /渋谷AX

050714_21160002

本当に指折り数えて待っていた、中村一義のバンド『100s』のライブに行って来ました。
チケット取るまでいろいろアクシデントがあり、正直諦めかけていたので、その分の感激もひとしおでした。
ポジションもすごく前の方で、最初は体力的な心配(笑)もあって、あまり飛ばさないようにしていたのですが、
そんな遠慮も数曲目で吹っ飛んでしまい、若いお嬢さん方に混じって叫んだり、踊り狂ったりして来ました。
ああ、すっきりした。やっぱり楽しまなきゃソンです。かぶりつきですもん。
(すぐ横に池ちゃん(=アフロの人です。)がダイブして来ました。それくらい前の方でした。)

ライブそのものはもう、「素晴らしい」としか言い様がないのですが。
一番の驚きはボーカルも演奏も格段に上手くなっていることでした。
そのレベルの上がり具合といったら、「なんとまあ上手くなったことか」、と感動すら覚えるほどです。
前に試聴会に行ったときにも思ったのですが、中村君のボーカルの上手さといったら、これがもう半端じゃないのです。
CDは録音の結果ですからね、一番良いテイクが入ってる訳ですから、ライブになったらこれほどじゃないだろう、と割り引いて予想をしていたのですが、見事に裏切られました。

CDより歌うまいです。低音から高音へ、バラードからシャウトへ、コミカルにも、ロマンティックにも、ドラマティックにも、自由自在なボーカルに圧倒されるばかりです。
ライブに慣れてきたためか、歌への表情の付け方、オーディエンスへの視線の投げ方なんかも堂に入った感じで、なんだか「ロックスターの風格」のようなものが出てきたような気がします。

「扉の向こうに」という曲では、気持ちを入れすぎるのか、演奏が終わるとしばらく袖にひっこんでしまいました。
この曲でいつも泣いてしまうのだとか。立ち直りに時間がかかるくらいの、魂をこめたボーカルができるロックスターが今いったいどれくらいいるんでしょうか。

才能があり、なおかつ純粋であるのは、稀なことと言わねばならないでしょう。これこそが稀有な才能ということでしょう。すなわち、天才。

次のツアーはちょっと間を空けて、すぐ始まります。(→公式サイト

The Tour of OZ#

だそうです。半音上がってますね。

9月に参加の予定。


oz3

OZ / 100s
 
アンコールではこのアルバムから懐かしい曲が。
taiyou
太陽

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2005/02/25

Honeycom.ware のビデオクリップ、MVAに入賞!

100sの「Honeycom.ware」のビデオクリップが、SPACE SHOWER TV「MUSIC VIDEO AWARDS 05(MVA 05)」「ROCK VIDEO」部門に入賞(WINNERS)したそうです。

前にも書いたのですが、(100s OZナイト)、このビデオクリップがものすごくカッコ良い出来映えで、夜景と光が美しく、そして中村君が素敵なのです。

そしてMVA入賞!
これを聞いて、すごく嬉しいです。お気に入りのものが賞という形で認められるのは、こんなに嬉しいものなんですね。

100sの皆さん、おめでとうございます。

oz

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2005/01/25

中村一義 OZを語る。

MUSIC ON! TVの『セルフライナーノーツ』に中村君が出演。
アルバムについてはもちろん、それぞれの曲についても彼自身の想いを丁寧に語ってくれていた。

以下は印象に残ったことのメモ。(聞き書きではないので、この通りの表現だった訳ではありません。)

★アルバムタイトルについて
最初にOZという言葉が浮かび、それをメンバーに話したところで、映画「OZの魔法使い」を見ることになった。夢と現実を行き来する世界観は、今この現実でも可能である、というところからアルバムのコンセプト作りがスタートしたという。

★アルバムは3つのパートに分かれている。過去、現在、そして未来。

★バーストレインは『BIRTH TRAIN』でも『 BURST RAIN』でも。でも生まれ出るための列車に飛び乗る曲。

★愛 無心 銀河 宇宙
I'm singing out you.といわれるけれど、自分にとっては自然に 愛 無心 銀河 宇宙 である。

★自分にとっての「果て」は江戸川。
金字塔の時も果てについて歌っているけれど、もう一度歌いたかった。ここで終わってもいい、土着でいいんだ、という気持ちになれたから。

★バンド。
いつまでも続くとは思っていない。バンドを「続けるため」の活動は意味がない。
中学生の時にバンドをやって、自分のイメージのために友人を引きずりまわしてしまった。その反省から自分はバンドはやらないと思っていた。100Sのメンバーについては、そんな心配はない。それぞれの音楽性があって、バンドが成立している。

★4年に一度くらい
言っておかなきゃならないことのアルバムを作りたい。自分の中にもたまって来たし。


自分の作品への思いについて、真摯に語ろうとする姿勢にいつもながら感銘をうける。

この小柄で優しそうな青年のどこにこんなパワーが潜んでいるのだろうか。
そんな不思議な気持ちになるような素晴らしいアルバムだ。

oz
oz / 100s


★スペースシャワー「ゴゴイチ!」にも出演。
20曲目と21曲目の間は「100s」ということで100秒あけているのだとか。

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